国宝松江城築城の時、生贄として人柱にさせられた「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時
実施します。400年間誰もしなかったのです。あなたの力で実施します。お力添えをお願いいたします。
島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義です。
気候は大変良くなって歩くのに快適な季節になりました。 老いは足からの如くほんとうに歩きにくくなりました。
毎日歩行器で歩いています。 昨日も1時間歩きました。肺臓や心臓の負担はあまり感じませんが、足はつかれます。
なんでもない場所が 行きにくくなります。 最も身近なところで 家の二階です。 階段を上がることができなくなります。
若い時は何でもない二階が 上がれないのです。 わたしに書斎は二階にあるのです。 エレベータはありません。
ほんとうに苦労して 二階に上がっています。 ほんとバカみたいな様子です。 これが老いの現実です。
しかしそれに反して、意識の高まりは、毎日充実しています。 毎日 本4冊読んでいます。
ブルース理論の ”思考のすごい力” 船瀬俊介氏著 幽体離脱 佐々木俊尚氏著 この国を阻む 神話解体
小川仁志氏著 身の周りの哲学 世界が面白くなる の本を 少しずつ 読んで楽しんでいます。
船瀬俊介氏著 幽体離脱 180ページに 「祈りは 病気を 癒し、 平和をもたらす。 引き寄せで祈りはかなう
人間の意識は すべて量子波 である。 だから祈りも 量子波なのだ。 つまりし鯉が現実化するように祈りも現実化する。
ところが現代医学の医者たちは、あきれ果ててあざ笑う。 ”お祈りで病気が治るなら医者はいりません” ところが、 祈りで
病気は治るのだ。 冷笑する医学者たちは顔を引きつるだろう。 ”病気”という文字をよく見てほしい。 ”氣” が ”病む”
とかく。 この”気” の正体を近代から現代にかけて、医学者たちは全く理解できていない。 それを” 迷信” の一言
で片付け、鼻で笑ってきた。しかし現在は違う。 量子論の発達は、”氣” の存在と 正体をありありと突き止めた。
それこそまさに 量子波動エネルギーなのだ。 さらに言うなら ニュウトリノやクオークなどの ”量子波”なのだ。」
と出ています。 わたしの言葉より よりわかることでしょう。
人生を変える言葉では「飲み屋で1分話せばわかる。相手が本を読む人なのか、ただ生きている人なのか。
なぜなら、会話にはその人の考えや頭の回転の速さ、教養の有無などが如実に表れるからだ。」
「一日一生。 一日は貴い一生である。 これを空費してはならない。」「自分が幸せかどうかは、 自分で決めるしかないのよ」
「自分らは、たくさんの人を悦ばすことだけを成功て、たった一人の人間をたくさん悦ばすんモ”成功” なんやで。」
中村天風哲学では「仕合せ はたからどんなに幸福そうに見えても それは幸福とは言えないんですよ。
本人がしみじみ、ああ、私は仕合せだと思えない限りは、本当の幸福を味わうことはできない。」
実施します。400年間誰もしなかったのです。あなたの力で実施します。お力添えをお願いいたします。
島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義です。
気候は大変良くなって歩くのに快適な季節になりました。 老いは足からの如くほんとうに歩きにくくなりました。
毎日歩行器で歩いています。 昨日も1時間歩きました。肺臓や心臓の負担はあまり感じませんが、足はつかれます。
なんでもない場所が 行きにくくなります。 最も身近なところで 家の二階です。 階段を上がることができなくなります。
若い時は何でもない二階が 上がれないのです。 わたしに書斎は二階にあるのです。 エレベータはありません。
ほんとうに苦労して 二階に上がっています。 ほんとバカみたいな様子です。 これが老いの現実です。
しかしそれに反して、意識の高まりは、毎日充実しています。 毎日 本4冊読んでいます。
ブルース理論の ”思考のすごい力” 船瀬俊介氏著 幽体離脱 佐々木俊尚氏著 この国を阻む 神話解体
小川仁志氏著 身の周りの哲学 世界が面白くなる の本を 少しずつ 読んで楽しんでいます。
船瀬俊介氏著 幽体離脱 180ページに 「祈りは 病気を 癒し、 平和をもたらす。 引き寄せで祈りはかなう
人間の意識は すべて量子波 である。 だから祈りも 量子波なのだ。 つまりし鯉が現実化するように祈りも現実化する。
ところが現代医学の医者たちは、あきれ果ててあざ笑う。 ”お祈りで病気が治るなら医者はいりません” ところが、 祈りで
病気は治るのだ。 冷笑する医学者たちは顔を引きつるだろう。 ”病気”という文字をよく見てほしい。 ”氣” が ”病む”
とかく。 この”気” の正体を近代から現代にかけて、医学者たちは全く理解できていない。 それを” 迷信” の一言
で片付け、鼻で笑ってきた。しかし現在は違う。 量子論の発達は、”氣” の存在と 正体をありありと突き止めた。
それこそまさに 量子波動エネルギーなのだ。 さらに言うなら ニュウトリノやクオークなどの ”量子波”なのだ。」
と出ています。 わたしの言葉より よりわかることでしょう。
人生を変える言葉では「飲み屋で1分話せばわかる。相手が本を読む人なのか、ただ生きている人なのか。
なぜなら、会話にはその人の考えや頭の回転の速さ、教養の有無などが如実に表れるからだ。」
「一日一生。 一日は貴い一生である。 これを空費してはならない。」「自分が幸せかどうかは、 自分で決めるしかないのよ」
「自分らは、たくさんの人を悦ばすことだけを成功て、たった一人の人間をたくさん悦ばすんモ”成功” なんやで。」
中村天風哲学では「仕合せ はたからどんなに幸福そうに見えても それは幸福とは言えないんですよ。
本人がしみじみ、ああ、私は仕合せだと思えない限りは、本当の幸福を味わうことはできない。」