松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット イナゴ(10月25日)

2023年10月26日 | 動画
 国宝松江城築城の時生贄として人柱にされた「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時

実施のためあなたの力をお貸しください。 心ある寄付金お願いいたします。

 島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義です。

 昨日ゼロ磁場に行くことができました。 今の季節ほんとうに気持ちの良いゼロ磁場です。 蚊もほとんどいなくなりました。

秋の虫のこと 色々いるようですが、 めずらしく昨日  イナゴ がいました。 稲刈りの時イナゴはたくさんいましたが

この頃はほとんど見なくなりました。 88歳の私は 昔 ずいぶん多くイナゴを食べたものです。 イナゴの昆虫食です。

農薬は本当に怖い 田んぼから  あらゆる生物を 殺したわけです。 そしてコメの増産を計ったのですが、日本人が米を嫌って

小麦粉のパン食にうつったのです。 今度の不況で 酪農が ウシの餌で困っていることが分かってきました。

1キログラムの牛肉を得るために10キログラムの餌が必要で  エサ代が高くなってつぶれる農場が多く出るようになった。

毎日テレビで放映されています。 タンパク質原として 牛肉や豚肉も限界があるといわれています。

そこで目についたのが、昔から食べていた イナゴ  に今注目されだしました。 そのイナゴが飛んできたのです。

日本人は昔から イナゴ  蜂の子 を食べていました。  コオロギは食べませんでした。

今盛んにコオロギを宣伝しています。そして養殖されているようですが、 外国では食べていたようですが、

日本では戦後の食糧難の時でも食べていません。 日本人の体はイナゴ向きです。  イナゴを養殖して タンパク質原料

として、今後進んでいくことが望ましいと考えられます。  コロナ禍はいろいろなことが、よみがえってきますね。

ゼロ磁場で  昨日イナゴ をみて 昔がよみがえってきました。  蜂の子は 高値です。

 きょうは木曜日 介護タクシーの予約がとれています。 しっかりゼロ磁場 を観察します。



 人生を変える言葉では「自分が最低だと思っていればいいんだ。みんなより一番劣っているおもっていればいいんだよ

そうしたら、みんなの言っていることがちゃんと頭に入ってくる。 自分が偉いと思っていると、

人は何も言ってくれない。 自分がバカになればいいの。 何でも言ってくれるよ・」

「仕事のできる人は忙しい、駄目な奴は暇。 この真理は  古今東西変わらない。」

 中村天風哲学では「感謝      感謝と歓喜の感情は、宇宙の根本主体に正しい力を呼び掛ける

最高にして純なる合図。」
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