松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 30万人に説明(10月12日)

2023年10月12日 | 動画
 国宝松江城築城の時生贄として 人柱にさせられた「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時

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 ゼロ磁場を発見して満19年になります。 ブログを書いて 5711日目になります。  発見当初は毎日ゼロ磁場に行って

いました。発見当時は 雑誌や新聞に書きだされて、反響が多く、毎日多くの方がおいでになりました。特に土曜日曜は

県外からの方が多く、 調べてみますと 19年間で 30万人 くらいになりました。 

30万人の方の中には専門家が何人もおいでになりました。私はこの人々にすべてお話をしています。土日は団体でおいでに

なり、団体の場合は、マナーが悪く団体客はお断りしました。 いまでは週一回の介護タクシーの予約がとれ木曜日だけしか

行かれないのですが、 木曜日においでになっています。  初めのうちは 霊能者 だといっておいでになっていた人でも

オオルマイテー でないことが分かりました。  霊能者でも  出来る場合とできない場合があるのです。

知識人だという人も時々おいでになりましたが、 何か威張って 見くびっている人が現れ、 ローマ法王  のことを

いうようになりました。 

 このことが今読んでいる佐々木俊尚氏著 この国を蝕む  神話解体  200ページに出ています

「それは 知識人の権威はなぜ市っ失墜したのか   マスコミが持ち上げることで知識人の信頼は高まる  二十世紀

において ”知識人” という言葉に 尊敬と 畏怖 があった。 しかし古い知識人の権威は 二十一世紀になってあっと

いう間に失墜してしまった。 とはいえ 知識 というもの自体が意味をなくしたのではない。 社会が複雑で多層になって

いるから、深く広い知識は前よりもずっと重要になっているはずなのだ。 ではなぜ知識人は失墜したのか。 最大の原因は

SNSである。 専門分野ではそれなりの業績を残しているような大学に先生やジャーナリストが、 専門外のことにコメント

したとたん「あれれ・・・ この先生はそんなレベルの認識だった」と呆れられる、 といううような光景がSNSの

そこらじゅうで目撃されるようになってしまったのである。 知識人の薄っぺらさがばれたためである・・・・・・・」

と書かれています。  わたしはこのことを 30万人と話して実感しています。  修行は体験が必要です。


 「人生を変える言葉では「人生には、なにくそ  という精神が  必要だ。」 「一歩踏み出す勇気は 今やりたい

という自分の気持ちを  信じることから生まれる。」 「真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず

人を殺さざるべし」 「いつも人は自分の信じるところを  乗り越えなければならない。 少しも信じていないことを

どうやって乗り越えられようか」


 中村天風哲学では「軽率    自分の思慮が足らないか、 あるいは力が足らないかの理由で、運命が明けないことを

いわゆるどうすることもできない運命だと  決めてしまうのは軽率極まりない話である。」









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