松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット ソワカの力（10月13日）

　国宝松江城築城の時生贄として　「人柱」にされた「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日（日）午後2

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昨日は木曜日で　ゼロ磁場の日でした。　ソワカのことが「神って」来ました　おいでになった方々全員に、ソワカを

しました。　ソワカをする事が、量子波を飛ばすことが分かったためです。　　30万人の方々のことを思い浮かべていたところ

「神って」きたのです。量子波は　意識　　する時、　言葉を発するとき　　「エネルギー」として強力であるということを思い

出しました。　おいでになった方々と話し合いました。　「良く思えば良くなる」　　とは本当のことかということでした。

　具体的には　「願う自分自身の姿を想像する」　お金持ちになりたかったら、裕福な自分を想像すればよい。

お金が自然と入ってくるといううと思うだけでそんなにうまくいかない」とほとんどの人が言う。　　しかし

そのようになっている人もいることは30万人の方においでになりました。

バカげていると思われる人は　「世の中思いどうりにいかない」　という意識　量子波　　をいつも出しているのです。

つまり「失敗の波動」をいつも出している。　　すると将来の失敗の波動と共鳴して　　失敗現象のエネルギーが増幅拡大する

つまり失敗すると思っている人は　「失敗」　の本来を　「引き寄せ」　ていることになる。

「嫌」なことを思うと　「嫌」　なことが起こる。　「良い」　ことを思うと「良い」　ことが起こる。　これは

「笑う門には福来る」　　　「おころ門には鬼来る」　　といわれているとおりである。

　船瀬俊介氏著　幽体離脱　　171ページに　　このように表されている　　　「言葉も量子波　エネルギー」

恐ろしいのは　言葉　からも　量子波　が出ている。いい言葉を使っているか　死ね　バカ野郎　　とか悪い言葉を言っていると

量子波　が出ている。　考えも　量子波　　が出ている。一番多く出しているのは人間だということが分かってきた。

強く出ると空中浮遊もできるという。　　空間は　磁場　　電場　　重力場で拮抗している。そのため　　近くにマイナス思考

否定　　敵意　　怨念　　を持っている人がそばにいると、空中浮遊できなくなるといわれている。・・・つまり否定的意識は

量子波ノイズとなって他者の意識を　阻害するのだ。　呪い　の波動は反射して自分に返って来る。　「人を呪わば穴二つ」だ

「癒しの波動」も地球の裏側まで瞬時に到達する。　もはや西洋医学者もその存在と効果を認めている。」　これ真まさに

ブルース理論そのものである。　思考のすごい力は心と体を強くする。　　などなど話し合いました。


　人生を変える言葉では「この地上では、なすべきことが実に多い。急げ！」　　「楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ」

「希望はいいものさ。最高のものだろう。いいものは　けっして滅びない。」　「大切なことは　いつも空の下できずく。」

「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。　これが尊いのだ。

勉強しなければいかん。」　「小さく砕いて、ひとつづつ解決すれば　解決できない問題はない・。」


　中村天風哲学では「朗らか　　　何か悲しいこと、辛いこと、　そのほか消極的な出来事があったら、務めて　笑う　ように

してご覧。笑へば心持は、何となく　のびのび朗らかになります。すなわち気が開けるんです。