松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット ドウ行列実施(10月16日)

2023年10月16日 | 動画
 国宝松江城築城の時生贄として人柱にさせられた 「小鶴さん」の呪いを解く「鎮魂大護摩祭り」令和6年11月10日(日)午後2時

実施のためあなたのお力をお貸しください。 心ある御寄付金お願いいたします。

島根銀行本店営業部店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義 です。


 昨日は 松江ドウ行列の日です。 朝は雨が降って 危ぶまれましたが、午後からは晴れて無事どう行列をすることができ

安心しました。ドウは一枚皮でできていっるため、雨には大変弱いので、雨の時には、本当に心配になります。

15町内が参加されたようで、久しぶりに、眺めることができました。歩行器が役に立ちました。 各町内とも立派な

ドウを飾って参加されていました。 わたしも長年町内会長をしていて、御苦労なことはよくわかります。 これも松江市

からの補助金では 出来なく皆様方の寄付金で 実施されているのです。 松江市からは30万円補助金が出ますが、

練習の時から かかる費用は80万円くらい必要です。 不足分は 町内会の寄付金で まかなわれています。

寄付金嫌だという町内は参加できません。  松江市民の心から どう行列 をやろうとする  心意気が実行できるのです。

日本中のお祭りがこのような民間の心意気が祭りを盛り上げるのです。 同の響きを体中で受け止めて 心洋々として

家に帰り、 宍道湖七珍味 のモロゲエビを食べました。 今モロゲエビは旬です。 少し値段が張りますが今しか食べられ

ません。 ブラックタイガーなどのエビとは雲泥の違いの珍味です。

 クルマエビの一種で体長10センチほどの中型のエビです。 ホンジョウエビっとも呼ばれています汽水でないと生育しません

癖のない上品な味わいで、背ワタが少なく、かわがうすいため そのまま食べられる珍味で本当に上品な味です。

魚屋さんに頼まないとスーパーには売れていないようです。  よる宍道湖のあかり火は モロゲエビ漁です。

岸辺に来ないため、昔から川エビとは区別されていました。 七珍は モロゲエビのことです。


 人生を変える言葉では「眼を上げよ もの思うなかれ  秋ぞ立つ  いざみづからを  新しくせよ。」

「元気のないところに  勝ちはない。」  「出来そうなことの中から 探してるうちは、きっと何も見つからないぜ。」

「困れ 。 困らなきゃ 何もできない。」 「自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り込まれちゃダメなんです

孤独を取り込んでしまう。」


 中村天風哲学では「合図     人間の身の上には、その人の心の中にないことは生じないんだぜ。 言い換えると

すべての出来事は、心の内部から、自分が知る知らざるとは問わない、心の内部から あげられた合図によってつくられている。」













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