松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 新人おいでに（10月9日）

　国宝松江城築城の時　生贄として　人柱にされた「小鶴さん」の呪いを解く　「鎮魂大護摩祭り」　を実施するためにあなたの心あ

力が必要です。　令和6年11月10日（日）午後2時　実施します。　ご寄付をお願いいたします。

島根銀行本店営業部店番201　口座番号11－0863633　ジンガサンカンキョウホゾンカイ幸野和義　です。


　昨日は日曜日　ゼロ磁場に行くことができました。新人の方がおいでになって子供連れでにぎわいました。　祠護摩あよく燃

えあがり、子供さんびっくりでした。　3連休ですのではじめての方も興味があったようでおいでになりました。皆様

テストには　驚かされるようで、身構えられます。　いつの時代もテストはいやですね。　わたしもゼロ磁場発見から20年間

テストされっぱなしで、やっと解放されたようです。　　先日　屋敷に呼ばれていったのですが、　昔の豪邸であるため

わたしは、家の玄関のところにある　板の間　を上がることができないのです。　わたしの動く範囲を超えていて高いのです。

昔から言われている意味がつかめました。　田舎の家で玄関の板が上がれなくなったら、「姥捨て山」　に行きなさい。

ということが、ほんとうに身をもって知ることができたのです。　また新しい体験でした。

　気候も良く歩くのに快適な季節になりました。　足腰が弱くなることが本当によくわかります。　あまり歩くとすぐ疲れます。

むやみに歩くこともできません。本を読むことが一番適しているようです。

いま3冊の本を取り寄せて読んでいます。　船瀬俊介氏著　　幽体離脱　　量子論が謎を解く

佐々木俊尚氏著　　この国をむしばむ　　神話解体　　　　小川仁志氏著　　身の周りの哲学　　です。皆300ページあります。


　「人生を変える言葉では「見える星は　一等星から六等星　まである。　一等星はあのでかい星だ。　六等星ははほとんど

見えないくらいかすかな星のことだ　　だがちいちゃなほしに見えるけど　あれは遠くにあるからだよ　　実際は一等星より

もっと男十倍も大きな星かもしれないんだ　　　世の中には六等星みたいには見えない人間がいくらでもいる。」

「死なないことが幸せではないぞ。　生きている間に、　自分の生きがいを見つけることが　　大事なんじゃ。」

「人間は無視よりも魚よりも　　犬や猫や猿よりも長生きだわ。　その一生の間に　生きている喜びを見つけられれば、」」

それが幸福じゃないの！」　　　「強いということは、　　戦いに勝つことだけじゃない」


　中村天風哲学では「守る　　　自分自身の生命、　自分自身の人生というものは、　自分が守らなければならない。また、

守れるように各人にその力が与えられているのです。　それは心の態度が積極的なときに　　発揮せしめられるのです。」