松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 今日は「大寒」 鋭い「氣」 (1月20日)

2011年01月20日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 今日1月20日は二十四節気の「大寒」です。2月4日の立春までを言います。外気温が一年中で最も低い時期です。今年のように低温が続くと「寒」の意味がよくわかります。よく節分荒れと言って毎年この時期に寒波がきます。今年は「大寒」を待たないで寒波襲来です。

 今日のゼロ磁場は寒さで空気が鋭くピンと張った「氣」がみなぎったような感じがしました。「大寒」は空気の温度が低く、細菌やビールス等あらゆる雑菌がいない最もきれいな空気で満たされています。細菌や雑菌はすべて死滅しているのです。そのためこの時期に味噌とか発酵物質をつくります。お酒も仕込みをする時期です。空気がきれいで最も澄んでいる時期だからです。

 ゼロ磁場の空気は本当に澄み切っています。浮遊物がなく、ゴミや最近雑菌が全くいない状態で、ミニ護摩の炎が素晴らしくきれいに見えました。「氣」が素晴らしくきれいに見えました。きょうの「氣」は曲がりがなくストレートに降り注いでいました。量が多いように見えたのも、澄んだ空気のためではないかと思います。
 「大寒」の研ぎ澄まされた冷気を伴った「氣」を体に受けてみて下さい。シャンと背筋が伸び、力がみなぎるような感じがします。体感してください。冷気とともに入る「氣」はいつものものとは違うような気がします。身も心も引き締まる感覚になります。 体が浄化されるのが目に見えるようになります。

 2月6日11時からの「星祭り護摩祭り」は同じように冷気漂う時期ですので、おいでになって体感ください。
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