松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 「ゼロ磁場」は神々しさを感じる(1月10日)

2011年01月10日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯電話は090-3748-8805です。

 昨日の「護摩祭り」「竹斬り行」が無事終わり、雪の心配もなく、久しぶりに解放された気分でゼロ磁場に行きました。元旦からの大雪は38年豪雪以来とのことで40年ぶりとのことがわかりました。改めて竹林が倒れ明るくなったゼロ磁場を見た途端、「八百万の神」がおいでになっているような神々しい雰囲気を感じました。

 昨日多くの方のお参りで、「人の氣」が「大地の氣」とともに「宇宙の氣」を多く引き付けたようです。 三つの「氣」が重なり合って、素晴らしい香りが漂っていました。お参りの方が持ってこられた「花」や「白南天」の香等がミックスした心地よい匂いです。どこからその香りが来ているのか突き止めることができない全体に漂っている香りです。

 樹木の一本一本 雪がすぐ溶ける大地、その場に置かれている、いろいろなもの一つ一つに霊魂が宿っているようで,今日は本当に身が引き締まる思いでした。八百万の神 神仏を全身で感じました。「氣」の感じ方が違うのです。
パワーが全開したというのか、昨日の「竹斬り行」で「氣」に今まで以上の力がわき出てきたのか、多くの方々の幸せを願って、強い力が「ゼロ磁場」全体に香りとなって漂ってきたようです。
ちょうど「役行者尊」がお生まれになったとき、産湯が良い香りでいっぱいになり、香り良い赤い花を持ってお生まれになったと同じように、ゼロ磁場が新しく生まれ変わり、より強い現世利益を与えていただくように思えました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする