松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場  待望の大寒に沈む太陽

2011年01月25日 | Weblog
この写真は久しぶりに見えた太陽です

わずか10分間の短い時間でしたが

松江の人は久しぶりに見る太陽です

今年は本当に以上です

ひとつき以上雪が降り続いています

山陰といってもこんなことは珍しいのです
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ゼロ磁場 修験道 ゼロ磁場の雪はもうたくさん(1月25日)

2011年01月25日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 松江は暮れから約ひと月毎日雪です。冬型が居座っていて、日本海側は太陽の日がさす光がほしい。今年は本当に山陰の名にふさわしく、毎日毎日雪ばかりです。一年中では良い気候が続く松江ですが、冬だけはどんよりしたさえない天気が続きます。例年は途中で晴れたよい天気がありますが、今年はいつもとは全然違います。毎日雪が降ります。

 山陰に住むとフォトンベルトのことがわかるような気がします。2012年12月冬至から3日間暗黒になるといわれていることが実感できるようです。太平洋側の方にはわからないでしょうね。雪がこのように降り続くと、あらゆるものの活力がそがれるような感じがします。しかし思考するためまた自分を見つめるためには良い環境のようです。なぜかと言いますと、単にしぐれの合間に見える太陽は眩しく、頼もしく、ありがたい感覚にさせられ、太陽の大切さを思い知らされるのもこの時です。

今日も一日中吹雪で冬将軍に暴れられました。いつもの70円老人温泉に入ったとき宍道湖の沈む太陽が垣間見えました久しぶりの太陽です。八雲立つ雲とともに写真に撮りました。大寒のとき宍道湖に沈む太陽です。10分間しか拝むことができませんでした。写真を見て下さい。

星祭りの「護摩祭り」は2月6日11時にあります。お出かけください。
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