松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道  自殺30年  3万人 (1月19日)

2011年01月19日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 近年自殺者が毎年3万人を超え社会問題となって、自殺を防止するいろいろな取り組みがなされていますが、それでも3万人を超えているのが現状です。

 自殺者と阪神大震災などで亡くなられた方は「死」で肉体がなくなることは同じですが、その持つ意味合いは大違いです。

 自殺者は生きていく苦しみを和らげようとして自らの意思で肉体をなくすのですが、震災で亡くなった方は、突然肉体がなくなるので、自分はまだこの世にいると思っています。肉体がなくなったことがわからないのです。

 自殺30年と言います。このことは自殺をするとその場所に30年とどまっていて、同じ自殺の方法で何回も何回も自殺を繰り返します。この間普通の供養の仕方では供養できません。苦しみのあまりいきている身内にいろいろな方法で知らせてきます。生きている方が何か分からなく調子が悪くなります。

 修験道では自殺は「悪」であると断言しています。自殺はするなとはっきり言っています。 自殺をした人の供養方法は修験道ではただ一つだけあるといいます。外で護摩を焚くことです。一番良い方法は、自殺した場所で外護摩を焚くことです。
 護摩をいろいろな場所で焚きましたが、「ゼロ磁場」で焚く自殺者供養護摩が最も効果があることがわかりました。「特別護摩」と言っています。

 ご家庭に自殺者がいて、供養の方法がわからない方がありましたら、ご相談ください。自殺者の苦しみを取ってあげましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする