松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 車も立ち往生

2011年01月31日 | Weblog
車の向きを見て下さい  方向ちがいで止まりました


2時間このままにしておきました  雪が緩んできたので

やっと脱出できました
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ゼロ磁場  大雪の降ったゼロ磁場

2011年01月31日 | Weblog
元旦は雪景色が撮影できませんでしたが

今回は撮影できました
 
良く見ていただくと木の肌に雪が吹雪でくっついています

静寂そのものです
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ゼロ磁場  雪の中での「ミニ護摩」

2011年01月31日 | Weblog
雪の中でのミニ護摩は炎がなかなか上がりません

寒さのためなのか、リンと張り埋めた空気の所為か?

静かな雪の中で焚くミニ護摩 雪とよく合います
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ゼロ磁場 雪で化粧した 「祠」

2011年01月31日 | Weblog
粗末な祠も雪で化粧すると趣が変わりますね

修験道の真髄を表しているような感じがします

このような場所での祈りは凄味があります
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ゼロ磁場 修験道 地球温暖化は嘘 松江はまた大雪(1月31日)

2011年01月31日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 松江はまた大雪です。元日の大雪と変わりません。今回は雪が粉雪のようで重い水を含んでいませんので、木には影響が少ないようですが、道路が凍結しているのにはまいりました。
 地球温暖化と言っている学者の顔が見たいですね。ことしの日本列島の寒冷化と大雪、観測して初めてのことが多いようです。温暖化を言っている学者は何か一言あっても良いようですが彼らは結果論しか言えないようです。エルニーニョ現象と何かごまかしているようですが、なぜ今年は大雪になるとか、寒冷化するとか言わなかったのか、おかしいと思いませんか、結果的に起こったことをいかにも予測しているように言っているだけにしか聞こえてきませんね。

 自然の変化はこのように難しいことのようです。 むしろ霊能者の方がよく予言しているようです。科学的ではないとのことで信用されませんが、今年の異常気象は霊能者がよく言い当てているように感じ取れます。

 ゼロ磁場の状態を写真に撮ってあります。ご覧ください。車も立ち往生です。
松江は毎日雪雪雪でした。こんなこと私も初めての経験です。普通であれば数日間は中休みがあって晴れるのですが、今年は晴れ間を見ることができますが今年は雪だけでした。

 やはりフォトンベルトに突入する2012年12月のことが気にかかります。何か起こるのではないでしょうか?この調子では起こっても不思議ではありません。準備だけはしておく必要があるようです。 2月6日の護摩祭りにおいで下さい。そこでまた話しましょう。
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