松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道  40万羽のニワトリかわいそう(1月24日)

2011年01月24日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 宮崎県はまた災難続きですね、昨年は牛の口蹄疫 今度は鳥インフルエンザ
家畜伝染予防法ですべて 土に埋められるか、焼却処分の方法で、発生した牛舎や養鶏場のニワトリを全部抹殺して残さない方が取られて、感染予防がなされていますが、何か間違いがあるのではないでしょうか?

 ウイルスの研究より、抹消が先走っているように思えて仕方がない。土に埋めるとか、焼却することは古代から取られた方法で、現代科学が何も生かされ
ていない。ウイルス学者や細菌学者たちは何を研究しているのか、日夜研究を行っていると思うが、彼らの声が聞こえないで、昔からの予防方法だけが先走っている感じがする。毎年同じことの繰り返しで、野蛮な方法しかなぜないのか不思議でしようがない。

私は生物の教員であったので多少の知識があると思うが、あまりにもむごい野蛮な方法しか取れない今の予防方法に疑問でしようがない。今度のニワトリの40万羽を焼却する前に、この養鶏場を封鎖して、ニワトリをそのまま買う方法はできる。過去の生物は、突然変異とかが起こって、鳥インフルに対抗する個体が生き残るはずである。その個体を育て上げれば、鳥インフルに強い鶏ができ、びくびくする必要がなくなるのではないか、なぜこのような方法が行われないで、未だ感染していない完全な個体をも焼却するのか理由がわからない。

 何か予防法が先走って、研究することもできないようにしているとしか考えられない。研究者たちの生の声が聞きたいと思いませんか、誰か教えて下さい。
健康な生物を抹消するおごり高ぶった行為は罰せられますよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼロ磁場 修験道  40万羽のニワトリかわいそう(1月24日)

2011年01月24日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

 宮崎県はまた災難続きですね、昨年は牛の口蹄疫 今度は鳥インフルエンザ
家畜伝染予防法ですべて 土に埋められるか、焼却処分の方法で、発生した牛舎や養鶏場のニワトリを全部抹殺して残さない方が取られて、感染予防がなされていますが、何か間違いがあるのではないでしょうか?

 ウイルスの研究より、抹消が先走っているように思えて仕方がない。土に埋めるとか、焼却することは古代から取られた方法で、現代科学が何も生かされ
ていない。ウイルス学者や細菌学者たちは何を研究しているのか、日夜研究を行っていると思うが、彼らの声が聞こえないで、昔からの予防方法だけが先走っている感じがする。毎年同じことの繰り返しで、野蛮な方法しかなぜないのか不思議でしようがない。

私は生物の教員であったので多少の知識があると思うが、あまりにもむごい野蛮な方法しか取れない今の予防方法に疑問でしようがない。今度のニワトリの40万羽を焼却する前に、この養鶏場を封鎖して、ニワトリをそのまま買う方法はできる。過去の生物は、突然変異とかが起こって、鳥インフルに対抗する個体が生き残るはずである。その個体を育て上げれば、鳥インフルに強い鶏ができ、びくびくする必要がなくなるのではないか、なぜこのような方法が行われないで、未だ感染していない完全な個体をも焼却するのか理由がわからない。

 何か予防法が先走って、研究することもできないようにしているとしか考えられない。研究者たちの生の声が聞きたいと思いませんか、誰か教えて下さい。
健康な生物を抹消するおごり高ぶった行為は罰せられますよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする