松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  再びフォトンベルト 考える (1月16日)

2011年01月16日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯電話は090-3748-8805です。

 松江の今日はまた大雪です。気温も最低を示しました。ニュースによると観測点ができてから全国が最低気温を示したと日であると報道していました。

このような突然の気象の変化、何かあると感じられませんか、それを感じて木がついてもらうべく、神仏が自然の天気を左右しているようですね。
 地球温暖化が今日の状態を見て言えますか、言えないでしょうね。

 とにかく極暑の40度の夏かと思えば今度は厳寒の冬、観測所始まって以来の冷え冷えの日本列島、普通では考えられないこの頃の異常気象、やはりマヤの暦でも言われ、霊能者が言っている2012年12月のフォトンベルトと何か関係があるようですね、科学的に説明など無理ですが、言われているような気象状態は着々と変化が来ていますね。

 松江近郊の漁港の漁船がほとんど沈没、転覆しているのです。弓ヶ浜の松林は6千本もさけ折れているのです。これなど初めての現象です。これをどのように説明できるでしょうか、もし科学的に説明することができたならなぜ危険な状態を予知できなかったでしょうね。
フォトンベルト突入で「暗黒と厳寒」の3日間が来た時、準備してあるのとしてないのとでは大違いです。科学で説明できない現在、準備だけはしておくことが大切です。松江地方ではスコップと長靴どこを探してもありませんでした。あわてても駄目です。ゼロ磁場においでになる方、備えだけは必要です。
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