まだ早いし!今日は走りに行ってないし!!
しかし、室温はしっかり30℃を越えてます💧
湿気は左程でもないのですが
とうとう扇風機を回してしまいました
(こない、いきなり熱いと体いわすは!)
さて、施工です
昨日言った通り、残りの小屋組みを取付けて行きます
まずは、この吊り柱と言うか小屋束と言うか・・・
m(__)mスンマセンm(__)m
又やりました、この部材加工図の中に有りませんm(__)m
部材名を何としたか、確認のために改めて図面を開いてみましたが
断面図にも加工図にも書き込めていませんでしたm(__)m
材料は2x4で長さは362mm片方の木口を5:12:13のピタゴラスに切って
35.5mmの勾配を付けた物を四本、残りの材料を駆使して・・・
無理?そこを何とか一つ宜しくお願いしますm(__)mm(__)mm(__)m
(頭下げてりゃ良いって物じゃね~ぞ!このハ〇頭が‼許してチョンマゲ結えないよ?)
材料は切り残しで何とかなりそうなので
形状は加工図3の小屋筋交Aの全長が362mmになった物を
四本追加してやって下さいm(__)mホンマスンアセンm(__)m
と言う事でこの部材を仮に勿忘束(わすれなつか)と言っときます?
(洒落とる場合か!ドアホ‼ホンマに反省しとんのか!?)
この勿忘束を桁大と桁小の間に挟むようにして
壁板Aに当たるまで差し込みます
(こんな感じ)
位置は当然柱間のド真中へ差し込んでやり
両方の桁の横面から65mmのコーススレッドを
二本づつ打込んで固定します
四本全部の勿忘束(やっぱり吊束と言うのが正しいのかな?)を取付けたら
次は梁です・・・これを差し込むのが大変!・・・です。
桁と壁板の間が135mmピッタリの間隔に成って居ますから
傾けて通して、通してから起こすなんてことも出来ませんから
それなりのスペースがないと通せません
せいぜい梁を平面的に斜めから差し込んで行くくらいで
それでも壁から2m位はスペースがないと入らないと思います
(それ全然無理!却下‼)
・・・・・吊束(いやいや勿忘束)が固定出来たら
一度、一番上の段の壁板Aを外して・・・取付ければ
・・・訳なく、取付けられます・・・m(__)m
で、取付位置は最初に門型として組んだ時と同じで
吊束(勿忘束)の外向き(上の絵の手前向き)の木刃から
207.5mm梁の鼻先を出して
梁の横面から65mmのコーススレッドを対角打ちに
両面から二本づつ打ち込んで止めてやります
同様にもう一ヶ所にも二本の梁を差し込んで
固定してやります
以上!m(__)m今日はここまでですm(__)m
大変失礼をブッコキましたm(__)m
これに懲りずに明日も宜しくお願いしますm(__)m
ではでは・・・・・情けない😢
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