(平バール こう言うの一つ持っておくと何かと役に立ちます)
どうやら昨日のオバチャマは
畑を頑張り過ぎただけだったようで
私の一人取り越し苦労だったようです
以上、業務連絡でしたm(__)m
で、学校の方は夜半の結構な雨と午前中の雨のせいと
中間試験のせいで実習はホボ無し、仕事も出来ずで
午後からの一時間の授業でハウスの整備をした程度でお仕舞い
建込の方は
逆行きの桁を取付けます
桁下欠き内、外とした部材で、上欠きと同様にと言うか
そこにしか入らないでしょうが
其々の欠き込みが噛み合うように取付けて行きます
と、これも書くのは簡単ですが
実際に組み合わせるには、両端の加工部分が
同時に同じ深さで入って行かないと
閊えて上手く入らなくなり
無理をすると部材が割れたり欠けたり
大変な事に成りますから
相方のバビル二世と息を合わせて入れ込んで下さい
(お一人様は・・・一人で少しづつ・・・)
片方が入ったら、もう片方も
両方が難なく入ったらお慰み!(死語?絶滅危惧語?)
加工が上手く行ってても、柱がチャント立ってても
大体スムーズに行かないから不思議ですが?
そもそもH,C,等で売っている木材は
乾燥して有ると言っても・・・乾燥してませんから
痩せて、捻じれて、曲がるのが当たり前で
加工などして、不均等な欠損などが出来れば
それに拍車がかかりますから尚更狂いが出る物です
なので、加工が出来たらなるべく早く組立てたいのですが
・・・そうも行きませんからね・・・色々と
と言う事で、何とか上下の桁が噛み合ったら
噛合った交点に120mmのコーススレッドを打込み
桁同士を固定するのと、上欠きの時と同様に
柱頭の凸部の横面から65mmのコーススレッドを打込んで
下欠きの方も柱と結合させておきます
(先に打ち込んで有るコーススレッドに当たらない様にご注意!)
以上!今日はここ迄ですm(__)m
昨日今日と何度もアタックチャンスを頂いたようですが
全部取り逃がしてしまって↷
それでも昨日は沢山の方に覗いて頂いたようで
(オバチャマ効果?)
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です
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