生レバーのリスク 2012年06月13日 | 行政・事案・司法 NHK去年、全国16か所の食肉衛生検査所で173頭の牛のレバーを調べたところ、3頭のレバーの内部からO157などが検出(中略)これまで食中毒を引き起こす細菌「カンピロバクター」は確認されていましたが、僅かな菌でも重症化するおそれがあるO157が検出されたのは初めてでした。(中略)レバー内部の殺菌についても有効な方法はなかった(中略)全国食肉事業協同組合連合会は、「何を食べるかは自己責任で、法律で規 . . . 本文を読む