私の思いと技術的覚え書き

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死亡の運転手に目立った外傷なし“病死”の可能性も

2024-05-12 | 事故と事件
死亡の運転手に目立った外傷なし“病死”の可能性も 首都高速湾岸線でタクシーが縁石にぶつかり横転 運転手と乗客の会社役員の合わせて男性2人が死亡 警視庁
5/12(日) 11:42配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

きのう夜、首都高速湾岸線の多摩川トンネルでタクシーが横転する事故があり、運転手の男性と乗客の男性、合わせて2人が死亡しました。

きのう午後7時半ごろ、首都高速湾岸線の多摩川トンネル内で「タクシーが単独で事故を起こしたのではないか。タクシーがかなり壊れている」と目撃者から110番通報がありました。

警視庁によりますと、タクシーは縁石にぶつかり、横転したということです。

この事故で40代の男性運転手と、乗客で会社役員の松尾一郎さん(61)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。運転手の男性に目立った外傷がなく、病死の可能性もあるということで、警視庁が詳しい事故の原因を調べています。TBSテレビ




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