【書評】 悪徳弁護士(リアルな弁護士活動の2事例)
この本は、日頃から社会正義はどうあるべきかという大前提と共に弁護士の適正なあり方とはという事に感心を持つ中で、図書館のデータベースを検索中に発見し、借り出した書籍だ。
本の概要だが、フィクションミステリー小説のごとき内容で、二人の弁護士が登場する。
一人は悪徳不動産業とヤミ金融業の狭間興産の顧問弁護士の川野という男だ。この川野は、刑事弁護 . . . 本文を読む
まったく同意を感じる意見であると考えます。
元検察官大坪弘道氏の弁護士登録を認めるべきではなかった https://kk20181118.com/%e5%85%83%e6%a4%9c%e5%af%9f%e5%ae%98%e5%a4%a7%e5%9d%aa%e5%bc%98%e9%81%93%e6%b0%8f%e3%81%ae%e5%bc%81%e8%ad%b7%e5%a3%ab%e7%99%bb . . . 本文を読む
パワハラ対応の電卓型ボイスレコーダーだって
IT情報機器の動向を知るためPCウォッチというサイトを時々見ているが、今日見た記事に「パワハラをその場で録音できる電卓型ボイスレコーダー」なるものが掲載されていた。
ボイスレコーダーなんて云うものは、どんなスマホでも機能は持っているが、予めセットしておかないと、事に当たってなかなか有効に機能を発揮出来ないところがある。しかし、これを使えば、問題点を . . . 本文を読む
中国人と日本人の倫理感の違い
このレポートは、中国で幼児誘拐が多いと云う話しを中心においたものだ。この現象は、中国が共産化する以前から続いてきたもので、子供ができない夫婦からの需要と、それに応えるべく銭が稼げりゃ良いと云う中国人の倫理感の違いに起因している様だ。
それと、近年問題になっている中国国家を上げての大々的臓器移移植が顕在化しつつあるが、その根源も、我が国と異なる倫理感にある様に感じ . . . 本文を読む