皆さんのおかげで

この年齢になると，「おかげ様で」という言葉は，社交辞令の筆頭であるのはわかっています。

その上で，しか～し。

うぃんぐすメンバーtaniyan，トッチ，epiを含む多くの皆さんのおかげで，ヘタクソながら自分は，楽しく音楽活動を続けさせていただいております。

改めて感謝感謝。
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「高津さんの市」

4月3日の「さくら祭り」の実行委員の方から、
5月22日（日）に「高津さんの市」ミニ・ライブの出演者を募集していますよ～
とメールをいただきました。

流石に次の日曜日は無理だけど（予定もあったりで）
こういう機会は是非参加していきたいものだな～と思い、
次回の日取りをメールで確認します。

溝ノ口から徒歩３分くらいの所の小さな公園だそうで、
地元の農産物などが買えると言うようなイベント会場でのミニライブだそうです。

taniyan

想定内と，そうでないこと

taniyan＆Takeのユニットは，間に３０年くらいの空白があるとはいえ，行徳東西線ガード下，砂町邦彦邸３ヘッドデッキライブ，望月山荘での暴挙等からのつながりを考えると，ある意味必然というか，想定内のできごとでした。予定調和，なるべくしてこうなった，みたいな。

しかしですね，トッチ＆epiのボーカリスト２人が参入してくれることは，はっきり言って予想していませんでした。喜ばしい限りです。

その上，この女性ボーカル軍団？は，超強力です。epiは全体にやや♭する傾向がありますが，ギターの伴奏に慣れれば直ります。なぜわかるかというと，娘だからですね。

この強力なボーカル２枚を，果たして自分の未熟な演奏技術で支えきれるのか。ギターソロやセッションとは別物のプレッシャーを感じます。

ボサ系のボーカル＋ギターは，先日の試みで方向性が見えたように思います。うぃんぐすtaniyanトッチユニット。これはいいなあ。

問題はTake‐epiラインなんだよな。Jazz系へ，って選択肢もあるにはあるんだけれど，ボサ＋Jazzだとなんだか定型みたいな気がするし，それで「鬼束ちひろ『声』」路線を考えたんですが。

いずれにせよ，この２人を十分に輝かせてあげることができれば，その時点で演奏技術も向上してると思います。

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次に向けて。

次回LIVEに向けて、レパートリーを増やそうかと思って・・・
ボサノバの「MEDITATION」（ソロ・ギター）、押尾編「ジュピター」。
歌ありでは、さだまさし「距離（ディスタンス）」、GLAY「BELOVED」、SAS、ミスチルの何か～

曲、探し中です。

taniyan

原点

１９７２年，すべてはこのクラスから始まりました。１年５組宮崎学級
。

で，突然音楽の話。

この２曲，ぜんぜん曲想が違うんだけど，いかがなもんでしょうか？

次回ライブでの候補曲

その１　
　オフコース「夏の終わり」伴奏ギター１＋α程度。
　うぃんぐすコンプリートユニット。
　ボーカルは，メイン上下のハモパートが完全に調和するように。
　メロディを抜いて上下ハモの取り出し練習が必要かも。
　時々下ハモが最高音まで上がる所がある。ランクCCC
　　　　　　　　　　
その２　
　鬼束ちひろ「声」ギター１，ボーカル１
　うぃんぐすサブユニットTake-epi　　　　ランクCCC


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