団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

かど田

2009-12-19 09:36:09 | 食べること
                  かど田

                           2009年12月18日(金)

 姉が良く行く店で、夫婦二人でやっている家庭的な雰囲気の店だ。
 11月15日に、「亀八」という店のことを書いたが、雰囲気が良く似ていて、双方良い店だ。
 3人で8,500円とはリーズナブル。もっとも私はノーアルコールだったので、何時ものように飲むと1万円は優に超えていただろうが・・。

・店の設備・雰囲気    ★★★★☆
・料理            ★★★★☆
・接客            ★★★★☆
・バリューフォーマネー  ★★★★☆
 以上は私の独断と偏見のため、あくまで参考。


2009年12月12日、広島市中区「かど田」。





 お通し。もちもちした不思議な味で、何を料理しているか分からなかった。


 これで3人前。どれも新鮮だが、ウニのとろけるようなあまさがたまらない。


 タラの白子のポンズ。ヌメッとした食感で、ほんのりとしたあまさがある。


 豚トロの塩焼き。脂を気にしながら食す。

</ahttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/6d/37eb1c6e1b64f08cd10a3cd4b686e457.jpg

 この銀杏はいくらでも食べれる。


 蓮根の天ぷら。率直に言って小ぶりの蓮根で、「サクッ サクッ」感があまりない。


 カウンター、テーブル、座席とある。


 雑炊を昆布出汁で作ってもらうというのは、無理なのか。塩味だけでは物足りない。


489PV,215IP


 

コメント
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