団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

道の駅 アリストぬまくま

2009-08-10 19:44:29 | 産直市場
             道の駅 アリストぬまくま

                            2009年8月9日(日)

 道の駅と産直市場のコラボ。
 2009年8月2日、広島県沼隈郡沼隈町常石。




 この産直市の特色は、近くの海で獲れた海産物を売っていることだ。スズキ一尾とエビしか残っていなかった。


 エビ、1パックゲット。250円也。妻は色が悪そうと言っていたが、湯がいて食すと、これが味が濃厚で、good。


 いつも感じるのだが、陳列が殺風景だ。


 首が転がっているようで、びっくりしたが、こんな物も売っている。


 私が関心したのが、この張り紙。「出荷者の皆さんへ」ということだが、むしろ、消費者に「安心・安全」を訴えているのではなかろうか。

 
 ブドウの産地近くということで、「規格外品」(Aランク)を売っている。4房入って、2,000円也。(赤色の)「秀」の7割くらいの値段だ。あまり熟していない感じだったが、安かったので1箱ゲット。


 同じ敷地内にあるレストラン「工房香風館」で食べたカレー、650円也。野菜が原形を留めないほど、良く煮込んである。大きなサイコロ状の肉が2切れ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする