平成30年7月22日(日)
山陽女学園管弦楽部
第8回定期演奏会
はつかいち文化会館さくらぴあ大ホールで
誰もが感動させられその素晴しさを「ありのまま」に記録!
全部素晴しい中「オペラ座の怪人メドレー」は、
特に群を抜いてすばらしい!
極上でCDの6倍相当の音源は「髄」まで響く!
30年以上演奏会やコンサート聴くこと数百回。
頭の記憶にこの「オペラ座の怪人メドレー」が
塗り替えられるほど感動させられる演奏はない!
一週間かかりついに超高音質CDはDVDの音楽
専用形式(DVD-VideoのAudio版)つまりCD容量
の6倍相当の「原音」のハイレゾを制作してみる。
山陽女学園管弦楽部第8回定期演奏会
DVD-Alubum Version 8.0と命名
エンコードに時間はかかるがそれ以上の素晴しい「音」がある。
何じゃこの音源!聴くと腰が抜けるではなく砕けるとうな奥行き感や
臨場感は正に別世界!いずれ顧問が聴かれることになる。
「音」にうっとりさせられ、演奏者からの息遣いや表現がダイレクトに
伝わってくるようだ!
リニアPCMステレオ2チャンネルであるがフルデジタルハイレゾ
マスターレコーダ2台は確実に捉えているこの音源は?
非圧縮リニアPCMステレオ音源、24bit 96khz。
CDを制作するのと訳が違う。データが大きいが大容量のDVD
4.7GB(4GB使用、たったの16曲で)映像は一切なく「音」を簡単な
メニューでチャプタはついている。
さすがに「音」は素晴しいがオーサリングやオリジナルメニューの
制作には時間がかかる。
この記事記載中もBGMで全演奏が流れ、
癒され作業は進む。広島大学管弦楽班顧問の
先生に感謝します。ありがとうございます。
長編の交響曲第2番ホ短調作品27全楽章を
聴いて泣いています。
山陽女学園管弦楽部の顧問の出会いから8年目
一度も途切れることなく応援しています。
山陽女学園管弦楽部の「一音入魂」は新たに
ハイレゾAudioの世界に突入!
もう、音楽CDに戻れない!が両方支持。
そろそろハイビジョン映像を編集制作を
しなければならない。(主役の2人がいる?)