平成30年1月21日(日)
さえき吹奏楽フェスティバル開催!
広島市立五日市中学校吹奏楽部の顧問とメンバーに
感謝しながら応援している。
本日も、このホールでたくさんの方と出会い
大変感動する終日である。
★★おわび★★
五日市中学校吹奏楽部に音楽CD配布の件で予備を含めて25枚程度
複製して当日演奏終了帰り際に顧問にお渡ししておりますが不手際により
2年生分しかありません。顧問に委ねております。ご迷惑おかけします。
1年生分が「ない」といってゴネないでください。
学校へのお問い合わせやご迷惑を絶対にかけないでね!
そして、本日過去より「さえき吹奏楽フェスティバル」に出場されたり、されなかったり
驚く吹奏楽部を光景する。日本一メンバーの少ない吹奏楽部かもしれない。
近況は、よく判らないが歴史は長い。佐伯区湯来町砂谷の山間にある中学校。
故郷は、佐伯区湯来町で「砂谷中学校」過去の卒業生なのだ!!
約半世紀50年前の事。その当時は、クラブ活動もあったが野球部、バレー部、
科学部、技術部、書道部で少ない人数のクラブである。吹奏楽部というのは存在して
いなく、振興団地ができてから誕生したものと推測。
音楽を通じて出会う我が母校砂谷、
正真正銘の同窓後輩である。
本日、演奏前に紹介される「砂谷中学校吹奏楽部」。
心の中で応援見守る同窓在校生の姿。もう演奏の段ではない!嬉しくて嬉しくて涙が
瞼に滲む。指揮者兼演奏者(ドラム担当)メンバーに合図を送られる顧問。
人数の多い吹奏楽部、人数の少ない吹奏楽部演奏する土俵は同じだ。
この少ない人数の吹奏楽部が演奏される「音」、吹奏楽執着心は半端ではない。
音楽を通じて出会う我が母校砂谷中学校
心から応援するのである。
少ない人数でありながら顧問自らご指導、指揮演奏をしていただき大勢の方に
吹奏楽部への非常に強い意気込みを感じながら涙を浮かべ見守る同窓在校生の姿
いつまでも強い印象受ける。メンバーが25~30人になれば素晴しい吹奏楽部に
なります。みなさん息をこらして観ています。
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