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★★★習近平氏にとって、ロシア訪問は中国の「大国外交」を誇示する本音?そして国民所得の著しい低下が招く貧困化。子供を養えないそして離婚、少子化になるはずだ。

2023-03-22 09:55:49 | 日記、記事

令和5年3月22日(水)

時事通信

今月、国家主席に3選され、権力基盤を固めた習近平氏にとって、

ロシア訪問は中国の「大国外交」を誇示する機会だ。

 

中国は今月、イランとサウジアラビアの関係修復を仲介しており、
 
各国の利害調整を図る大国外交への自信を深めている。
 
 
中国にとってはウクライナも友好国だ。習政権は微妙な立ち位置の
 
調整を繰り返しており、ロシアと一体と見なされて国際的に孤立する
 
事態も避けたいという本音が透ける。(ここまで引用)2023.3.22より
 
彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
 
 
 
 さて、次はロシアのプーチンと中国は、手を組んで
とんでもないことを企んでいる。両国は隣国同士共産圏だ。
 
駐留している日本企業も危ない!遠くない将来日本企業この両国に
 
乗っ取られるハメになるぞ「人のものは自分のもの」良く言ったものだ。
 
普通考えれば「盗人」だよ。泥棒だよな。個人だったら懲役刑だが国家は
 
そんなの通用しない。
 
 
このような両国共通していることは、自分の国に都合よいように法律を策定し
 
実行しているではないか。日本企業も国営化されると言い切れる。
 
サプライチェーンのころはすでに終わっている。
 
日本企業は、日本国内で繁栄しないといけない。
 
そして、社員、家族、グループを養っていかなければならない。
 
国内の現状を見ればすでに高齢化、技術力低下、過去ほど物づくりが
 
できない。そして国民所得の著しい低下が招く貧困化。
 
 
子供を養えないそして離婚、少子化になるはずだ。
 
 
政府は、このような実情を全く把握していない。
すべて首相、官僚の責任の無能さから来る。
 
 
一時的な補助金は意味がない。
 
中国が大国になったのは「日本企業の進出」の「ツケ」が廻って来ている。
 
 
泣くのは「日本企業」。未だに進出する日本企業の考えはおかしいよ。

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