平成29年1月13日(金)
CyberLink Media Suite 13という15本ぐらいの統合ソフトがある。
その当時発売から3年近く経過しているようだが不具合のものが多く
その中で「PowerDirector 13」ビデオ編集がありスライドクッリエータが
ついている。この機能は簡易的で大変良かったが突然システム停止が
続発する。ここ最近のことであるがおかしいことに気付く。
CyberLink社が
意図的に行っていないか?
アップグレードさせるために
CyberLinkのソフト開発の展開に限りが見えてくるようだ。
マルチメディアのソフト大人気であったこの「CyberLink社」が頻繁に
アップデートがある。俗にいうシステムの不具合修正が一般的であるが
Powerシリーズは多い。高価なソフトであるが他の組み合わせと大幅
値引きが期間限定と表示しながら何回もセールする「CyberLink社」
良いものの在庫整理ならわかるが上位ランクソフトの機能のうち限定して
安価な販売を続けるソフトは要注意!
同業者で「コーレル」のムービーライターが過去より2010PROまで
最後のバージョンを愛用してきたユーザーをあっさりと「裏切る行為」
にでる。全く互換性もなく過去のデータも利用できないほどのお粗末。
大型家電店でもコーレル製品の姿はない。
過去のユーザーを裏切った結末。
バーニングROMで定評のあるドイツのNeroも同じようだ。
Nero5~2014まで支持してきたがそれ以降グレードアップはしていない
理由は、こうだ!内容の変化が感じられない。新製品の機能紹介など
情報に乏しい。このソフトの欠点は過去に存在していたDVDプレイヤー
機能が削除されて観れなくなる。これ以降評判が低下傾向。
75%大幅値引きもあることがユーザーへの不信感をあおる。
やはりバーニングは焼くは世界一
しかし、最新の機能が期待できない。
ジャングル社のDVDFab製品「DVDFab3 BD & DVD Copy Premium」
を過去に購入したが「グズ」同然である。大変高価なものであるがその反面
機能が納得できないものがある。不正ユーザ対策として正規ライセンス
ユーザに不都合が起こることが発覚依頼人気はなくなる。
インストールとアンインストールを2回行っただけで(この程度はよくある)
あるが3回目は使用不可となり利用できない。(ロック解除申告で対応)
こんな仕様にしてしまったジャングルは、信用失墜となりユーザーは遠のく。
正規ユーザーの使用制限がされ
逆に不信感を増し失墜。
ともにマルチメディアを支えてきたソフト開発も取り巻く環境変化に対応
できず競争激化の現れだ!大切なことは、その場はしのいでもユーザー
を見下したやり方は取り返しのつかないツケとなってくる。
「CyberLink社」は本当のところどうなのよ?
同じ道をたどるのかな?まだ、現在は人気あるようであるが不正使用も多い
ネットで「オークション」不正売買多いのも確か。
不正使用が多いと正規ユーザーのアップグレードができなくなる。
はっきり言って価格が高過ぎでありもっと適正な価格を!
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