令和3年11月19日(金)
広島市佐伯区でもよく見える「限りなく皆既に近い部分月食」が
一休庵の「マヨダコ」と同じ大きさに驚いた。
より引用
日本では140年振りの現象、「限りなく皆既に近い部分月食」に注目
11月19日(金)の夕方から20時前にかけて、日本国内の広い範囲で月の一部が
欠けて見える部分月食が起こります。今回は部分月食とはいえ月の直径の98%が
隠れるため、「ほぼ月全体が隠れる皆既月食に近い」状態といいます。
今回と同じように、「限りなく皆既に近い部分月食」が日本全国で見られたのは、
140年前(1881年12月6日)までさかのぼります。という内容。
広島市佐伯区でもよく見える「限りなく皆既に近い部分月食」午後7時過ぎ。次は観ることができない。あの世からだ(笑)お月様感動ありがとう! 2021.11.19撮影。
今回、見過ごせば生涯見ることはできない。65年後ともいわれ子供も世代を通過して
孫の代に見るしたない。昨日から満月が皆既月食の兆候が伺える。
赤銅色の満月だったような。今日は、三日月型の満月?上部にリングが薄く見える。
今年は、色々なムーンを見せていただいたね。「大宇宙からの贈り物」。
心のゆとりのない人は見過ごしたかもしれない。
部分日食の最大午後6時過ぎから中国ははじまり午後7時から写真撮る。
撮影場所は、広島市佐伯区内の公演。午後8時過ぎごろには満月になり光輝く。
近くのたこ焼き「一休庵」のマヨダコと同じ大きさには驚いた。
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