令和4年12月6日(火)
12月3日(土) 「姫のかぐや」は、お母ちゃんと先週爺のところに午後4時ごろ
JRに乗ってやって来た。とても外は寒くてたまらない。
爺は、 「姫のかぐや」とお母ちゃんを迎えにJRの駅に行く。
「姫のかぐや」は、沢山の上着を着せている。車の中を温かくして乗車し
家に直行する。
来た目的は急なことで商工センターの「繊維卸」の祭りだ。
爺は、知らなかったが「ふ~うん」で終わる。
翌日午前10時過ぎごろ目的である商工センターの「繊維卸」の祭りに出向いた。
そして「姫のかぐや」のお母ちゃんの姉も合流したそうだ。
婿が迎えにアルパークまで来て車で帰る。
なにやら沢山買い羽毛布団を姉に買ってちゃっかりと送っている。
これも生活支援だ!良いことだ。
「姫のかぐや」とお母ちゃんは、婆ちゃんと一緒に帰宅したがその後が大変。
ゆっくりし過ぎてJRで帰るといっていたがそれではなくなった。
時間を見れば午後6時ごろ。
荷物は多く1泊するだけでも「姫のかぐや」のものは多い。
爺に、「すいませんが「姫のかぐや」とお母ちゃんを連れて帰ってください。」という
特に荷物も多いし、外は寒いし、暗いし、しょうがないねぇ~!と答える。
連れて帰ってもらえることを計算して沢山買っているのだ。
アルパークで家族と有意義な会話やフードコートでの飲食それも良いだろう。
でも、その場にいない爺。腹は一切立つことはない。娘と孫のためだ。
いづれは、会いたくても会えない時が来る。学校に行くようになればできない。
もう少しの期間だ。こういう時期は、2度とやって来ない大切な時なのだ。
2人の娘と孫にできること、可能なことは我が身を振り返ることなく支援は
している。送り迎えも目には見えない経費はたくさん出費。
それも経済支援と考えている。亡き両親が私にしてくれたことを次の世代家族
にしているだけだ。婿を含めた娘家族も爺の家族と最初から思っているよ。
「姫のかぐや」は、もうすぐ1歳誕生日が来る。
もう、爺に抱かれることも嫌がり拒否する。当然だ2足歩行できる準備が整えば
自立も格段に進む。本当に一年間仲良くした「姫のかぐや」の子育て支援は
(躾、娘への知識教授)は、最終を迎える。
これからは、1歩進んで何かと「経済支援」が待っている。
爺は、それが楽しいのだ。つまり家族とのふれあい、絆で援助だ。
こうすればもっと人生は楽しくなり充実し
沢山人が寄ってくる。
「感謝」は最高の言葉で絶対忘れてはならない!
忘れていいのは、相手に良くしてあげたことこれは忘れてもよい。
そして、「見返り」を求めないことだ。見返りはビジネスの世界だけだ!
2人の娘も言わなくても爺に感謝するようになったと感じる。
「お父さんありがとう」を頻繁に言う娘に成長していた。
「人様に良くしていただいたことは忘れてはいけない」感謝すること。
そして「ありがとう」簡単な言葉であるが気持ちがないと言えない。
思っていても黙っていたのでは相手には「感謝」は伝わらない。
行動を示してはじめて相手に伝わるのだよと日頃から躾けていた。
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