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爺の子育て支援の「姫のかぐや」を訪ねて!もうすぐ1歳誕生日接近中!経済支援2人の娘と孫に。後半為になることいっぱい記事記載!

2022-12-06 10:21:42 | 日記、記事

令和4年12月6日(火

 12月3日(土) 「姫のかぐや」は、お母ちゃんと先週爺のところに午後4時ごろ

JRに乗ってやって来た。とても外は寒くてたまらない。

爺は、 「姫のかぐや」とお母ちゃんを迎えにJRの駅に行く。

 

「姫のかぐや」は、沢山の上着を着せている。車の中を温かくして乗車し

家に直行する。

 

来た目的は急なことで商工センターの「繊維卸」の祭りだ。

爺は、知らなかったが「ふ~うん」で終わる。

翌日午前10時過ぎごろ目的である商工センターの「繊維卸」の祭りに出向いた。

そして「姫のかぐや」のお母ちゃんの姉も合流したそうだ。

婿が迎えにアルパークまで来て車で帰る。

 

なにやら沢山買い羽毛布団を姉に買ってちゃっかりと送っている。

これも生活支援だ!良いことだ。

 

「姫のかぐや」とお母ちゃんは、婆ちゃんと一緒に帰宅したがその後が大変。

ゆっくりし過ぎてJRで帰るといっていたがそれではなくなった。

時間を見れば午後6時ごろ。

荷物は多く1泊するだけでも「姫のかぐや」のものは多い。

 

爺に、「すいませんが「姫のかぐや」とお母ちゃんを連れて帰ってください。」という

特に荷物も多いし、外は寒いし、暗いし、しょうがないねぇ~!と答える。

連れて帰ってもらえることを計算して沢山買っているのだ。

アルパークで家族と有意義な会話やフードコートでの飲食それも良いだろう。

でも、その場にいない爺。腹は一切立つことはない。娘と孫のためだ。

 

いづれは、会いたくても会えない時が来る。学校に行くようになればできない。

もう少しの期間だ。こういう時期は、2度とやって来ない大切な時なのだ。

2人の娘と孫にできること、可能なことは我が身を振り返ることなく支援は

している。送り迎えも目には見えない経費はたくさん出費。

それも経済支援と考えている。亡き両親が私にしてくれたことを次の世代家族

にしているだけだ。婿を含めた娘家族も爺の家族と最初から思っているよ。

 

「姫のかぐや」は、もうすぐ1歳誕生日が来る。

もう、爺に抱かれることも嫌がり拒否する。当然だ2足歩行できる準備が整えば

自立も格段に進む。本当に一年間仲良くした「姫のかぐや」の子育て支援は

(躾、娘への知識教授)は、最終を迎える。

 

 これからは、1歩進んで何かと「経済支援」が待っている。

爺は、それが楽しいのだ。つまり家族とのふれあい、絆で援助だ。

 

 

 こうすればもっと人生は楽しくなり充実し

       沢山人が寄ってくる。

「感謝」は最高の言葉で絶対忘れてはならない!

忘れていいのは、相手に良くしてあげたことこれは忘れてもよい。

そして、「見返り」を求めないことだ。見返りはビジネスの世界だけだ!

 

 2人の娘も言わなくても爺に感謝するようになったと感じる。

「お父さんありがとう」を頻繁に言う娘に成長していた。

「人様に良くしていただいたことは忘れてはいけない」感謝すること。

そして「ありがとう」簡単な言葉であるが気持ちがないと言えない。

思っていても黙っていたのでは相手には「感謝」は伝わらない。

行動を示してはじめて相手に伝わるのだよと日頃から躾けていた。

 

 


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