山陽女学園管弦楽部第9回定期演奏会が無事終了して早くも１週間経過。そして昨年の集大成記録容量超過号泣！

　令和元年６月３０日（日）

 

山陽女学園管弦楽部第9回定期演奏会が

　　　無事終了して早くも１週間経過。

 

　気持的には、長編の交響組曲も大変素晴しく聴かせいただく。

が明瞭に焼きついているのは、「嵐の中へ　～ into the storm ～」が

嵐の中、激しく荒れ狂うような場面そして静寂感の表現は対照的で

パーカッション（打楽器）が奏でる演奏も大変魅力的。

表現方法が大変難しいと思いますがよくこのような難曲に挑戦される

山陽女学園管弦楽部はそれ以上に素晴しいと実感します。

 　　

 　　 　

 

 　昨年の集大成記録映像との格闘編あれこれ！

 

　昨年の集大成記録映像でありますが以前早々に制作済みである

記録映像が手首の骨折とＰＣの原因不明のダウン（システム障害）により

あと一歩というところで書き込み不可となり断念している。

　　　　　　　そんなことでは諦めん！

それに輪をかけたように２枚構成で制作していた記録映像Ｄisc1、Ｄｉｓｃ２

であるがＤｉｓｃ２は、１５ＧＢ程度ですんなり書き込み完了。

　しかし、問題はＤｉｓｃ１である。書き込み準備段階でセットしたＤｉｓｃが

なにやら受付けてくれない。「書き込みデータがＤｉｓｃに入りません。」と

メッセージを警告。この馬鹿がと口で言っている。はっきり言って容量

オーバーということだ。（２５ＧＢ→５０ＧＢ２層にしなさいという支持）

詳細を言えば２５ＧＢでは書き込み容量２２～２３ＧＢぐらい。

このＤisc1は、最初総容量２３．６ＧＢであったため、少し圧縮するため

オーサリング、エンコード時間１時間３０近く要して２３．３ＧＢになり微妙。

また、これが問題で入らない。ソフトウェアーの設定で多少違う。

Ｄｉｓｃ２は、問題なく利用できてＤｉｓｃ１が全く目処立たず。（データはＯＫ）

 

　　やりかけたことは、最後まで貫き

　結果を出す。これが私のモットー！

　　　　　途中経過が大切！挫折を乗り越え

　　　　　その先にある物は喜び（栄光）だ！

　　　　　　　コンクールや大会と同じだ！

　　どんな結果であろうと試行錯誤したプロセスは

　必ず次に役立つものだ！途中で諦めることは

行ってきたこと自体が無意味となり時間の無駄！

そうならないために事前の知識収集や練習が

　　　　　　　　　　　大切なんだな！

 

　　　　　　良い記録を残すためには時間、コストはつきもの。

　　　　　　　しかし、私は業者でもなければ何者でもない。

　　単なる趣味のビデオ制作とＰＣ音源の追求のための研究だ！

 

 

　　　結局２枚組み制作は断念！

　　　　そんなことでは諦めん！

　　　　全て満足できる２層５０ＧＢに変更だ！

　　　　　　コスト、時間は問題ではない！

　　　　　総容量４０ＧＢになるが再挑戦続く！　

３時間超えは裕にかかるエンコードがすでに

　　　　　　　　　　　はじまっている。