令和元年6月22日(土)
山陽女学園管弦楽部第9回定期演奏会が本日開催される。
今回のテーマは「嵐を超えて、光を目指して」
演奏会に行くために3日前より準備が進む。
機材の重さ約20㎏以上ビデオカメラ3台、スマホ(上位機種フランス製)
コンデジ2台、高品質リチウム電源(重い)、モバイルバッテリー20000mA
2台、フルデジタルハイレゾマスターレコーダ2台、三脚6個など
良い記録を残してあげたいばかりに惜しむことはない。
実際使用した機材
(1)フルハイビジョンビデオカメラ2台(ドルビーデジタル5.1チャンネル)
(2)フルハイビジョンビデオカメラ1台(リニアPCMステレオ高音質)
(3)ニコンコンデジ高画質35倍ズーム2030万画素
(4)フルデジタルマスターレコーダSマイクシステム2台(超超高音質)
ハイレゾリューション(Hi-Res)
ホール会場には、お昼過ぎ12時25分ごろ到着し十分すぎるほど時間の
余裕がある。当然、1番乗りで順番を待つ。湿度が高くて蒸し暑い。
昨年と同じ環境だ。しばらくすると3年生の保護者様が来られる。
途中、ホール裏側の通路で音楽監督(兼顧問)様にお会いする。
こんにちは、「いつもありがとうございます」と感謝を伝える。
大変お元気そうで明るい表情(怖い顔ではない)でお話しできた。
段々と保護者様、卒業生のお手伝い(昨年度) お婆ちゃんなどであっという
間に長蛇の列。卒業生も私のことよく知っており「こんにちは」と声がかかる。
ありがたいことです。そうこうしていると面識のある保護者様3人にお会いでき
大変嬉しかったね!昨年の卒業生のお母さんの1人がSNSを見てのことか
手首は大丈夫ですか?と心配してくれる。卒業生のお母さんは優しい方で
ある。アルパークのクリスマス発表会でもお会いした。
また、中等部の保護者のお母さんからもお声をかけて頂き嬉しい限り。
音楽を通じて人と人との出会いを大切にしてきてよかったと思える瞬間。
写真は、簡易編集で画質はよくありません。
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