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KDDI(au)の高橋誠社長の出方に注目!普通の当たり前の最低限度の補償で済ます考えなのか。大規模な通信障害全面復旧見通し立たず。

2022-07-04 08:06:50 | 日記、記事

令和4年7月4日(月) 

KDDI(au)の高橋誠社長の出方に注目!

普通の当たり前の最低限度の補償で済ます考えなのか。

大規模な通信障害依然として全面復旧見通し立たず。

 

引用

通信障害を起こしたKDDI(au)の高橋誠社長は3日の記者会見で、

利用者への補償を検討すると語った。

ただ個人向け携帯電話サービスの契約ルールを定めた約款では、

サービスを全く利用できないか、それと同程度の状態が24時間以上連続した場合に

「損害を賠償する」と規定。今回の「利用しづらい状況」が当てはまるかどうかは

不透明で、実際の対応が注目されそうだ。

 KDDIの約款は、24時間以上続けて不通であれば、基本使用料の日割り額や、

直前6カ月間の1日当たりの平均通話料・データ通信料などを基に24時間単位で

損害額を算出し、契約者に支払うとしている。

ここまで

 

通信障害を起こしたKDDI(au)の高橋誠社長の言い逃れは絶対許さない!

KDDIの約款は、24時間以上続けて不通であれば、基本使用料の日割り額や、

直前6カ月間の1日当たりの平均通話料・データ通信料などを基に24時間単位で

損害額を算出し、契約者に支払うとしている。

それは、普通の当たり前の最低限度の補償で済ます考えなのか。

KDDI(au)の高橋誠社長の出方しだい、補償の金額の誠意感なければ、

利用者として通信会社「乗り換え」を検討しなければならない。

 

今回、アクセス負荷を減らした際に別のシステム連鎖的不具合が生じ最悪。

契約者の法人、個人を問わず1か月分の通信料を補償するぐらいの誠意が

なければ利用者として通信会社「乗り換え」を検討しなければならない。

当然のことだ。

 

基本使用料の日割り額や、直前6カ月間の1日当たりの平均通話料・データ通信料

などの計算上金額では補償の金額には程遠い!

緊急連絡手段やネットワークの利用不便について、

「助かる命が助からない」、宅配では、来るべき商品の追跡や

顧客との連絡手段など膨大な目に見えない損失は出ている。

 

いつも思っていることが今回来るべくして来た。

通信障害は、いつだって起こるリスクから逃げることは出来ない。

そうなった時に障害発生から回復する時間が問題だ。全二重システム構築と

日頃からのデーター通信処理件数(最大)の把握。

サービスを最優先にして利益追求している他社との競合の現われからくる不手際。

これからのサービス自体を考え直せねば繰り返しだ。

 

問題は、緊急通信や非常事態時だ。

緊急信号受信した際に同じ機器で汎用処理していたのでは非常時には

役には立たないと断言。

「人の生命、国家に関わる非常時」など専用回線でないとだめだ。

KDDI(au)の高橋誠社長分かっているか。国家は、対応しているとはずだ。

緊急速報、地震速報、大雨警報、津波警報など生命に関わる重大な速報。

ミサイル情報は知らん。

顧客が発信する緊急通報の処理のやり方平素から別システムでやらないと

顧客から槍玉を食らう。膨大なコストはかかるがそこには、顧客の安心安全が

ついてくる。

 

こういうことは、民間の通信会社で総務省でも他人事で把握するものは

だれ一人いないに匹敵。KDDI(au)の今後の対応次第!

 

 


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