吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

爺の子育て支援「姫のかぐや」言語中枢の急激な発達→発熱→夜泣き→一層進む自立→確認を求める

2024-01-19 17:49:05 | 日記、記事

令和6年1月19日(金)

新年も明けてもう半ば過ぎ。

寒暖の差がありすぎて体調を崩される方も多いと思います。

空気乾燥、コロナインフルと厄介な感染が懸念される。

コロナインフル私にとっては全く動じない体。

両親から頂いた体は頑丈だ。

 

爺の子育て支援している「姫のかぐや」満2歳になり爺より記憶力は

確かで「うかつなこと」いえない。直ぐ覚えてしまう。

2週間余り前に38度の発熱があった。食欲旺盛で無症状。

「姫のかぐや」熱い熱いと訴えるが様子見だ。翌朝回復している。

言語中枢の急激な発達で言葉や単語多く覚えるがその夜、夜泣き3回

ぐらいあるという。最近ひどいらしい。自分の思うようにならないと腹を立て

物に当たってひっくり返すことある。(自立が強くなっている証拠)

俗にいう知恵熱だったかもしれない。(脳の興奮状態)

それ以降夜泣きが続くらしい。楽しく遊んであげた日は疲れて良く

ぐっすりと寝るらしい。

 

誰が教えたわけでもなく、段々と日ごとに成長し止まることはない。

人間の素晴しさが見える。この時期は、乳児から幼児へと変りつつ

非常に大切な時期なのだ。(3歳ごろまで)昔から躾けはこのころまでに

やることが大切と爺も今亡き両親から教えられた。

 

最近変った行動が目立つ。

それは、ご飯食べる前に「頂きます」の仕草は以前からしているが

かっか(お母ちゃん)が待たせることがあった時に食べて「いい」と聞く

ようになりお口に入れるたびに「いい?」と聞いてくる。「いいよ」と

言うまでずっと言い続けるらしい。「全部、みないいよ」と言うと安心して

食べるらしい。嬉しくのりのり気分で食べる「姫のかぐや」。

かっかとのコミュニケーションは非常に大切。

爺にも「いい?」と聞いてくる「姫のかぐや」。

もう、このころになると爺には抱っこしてとは言わなくなった。

BD(Blu-ray)を見たいときにはリモコンを持ってくる。

おやつをあげた時も食べていい?と確認を求める。

白米が大好きな「姫のかぐや」良いことだ。ミネラル豊富、エネルギ源

味の薄いものは「いらん」とはねる。段々と好き嫌いが目立つようにこれが

「偏食」のはじめのようだ。

 

「姫のかぐや」は、爺の記憶だと2歳の誕生日(昨年12/20)までに発熱は

3~4回ぐらい。まだ小さかったころ2回は、小児科に一応診察してもらい

処方は咳や喉の炎症もなく様子見だった。

かっかは、コロナニ感染しても2日で回復(ワクチン接種なし)

「姫のかぐや」は、爺と同じように感染しない?無症状?

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広島修道大学吹奏楽団第39回... | トップ | 広島修道大学吹奏楽団第39回... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記、記事」カテゴリの最新記事