令和3年8月18日(水)
広島市安佐南区山本、西区田方中継映像 土石流状況 2021.8.15 AM10.30
広島テレビより引用
令和3年8月15日(日)
広島市安佐南区山本、西区田方中継映像 土石流状況 2021.8.15 AM10.30
田方の住宅団地の方はどうなんだ?
一夜明けて復旧の方は進んでいるのでしょうか。
昔からの親しい知人がいます。安否を気遣っています。
目に留まったらご連絡ください。ご無事でおられること祈っています。
災害から4日経過。報道で見れば土砂が撤去される光景が目に入るが
依然として知人からの音信不通。心配で心配で寝る事ができない。
今日も今か今かと家で報道を見る。
そして今日正午電話がなる。すると本人の声である。
本人と最後の連絡は災害発生する数時間前のことで8/13長年勤務した
会社定年退職の知らせだった。電話の相手知人は、40年以上前からの
同じ会社の大先輩。滅多に連絡することはなかたが8/14災害の直前の
電話連絡だ。音信不通でもテレポーテーション(高度な情報通信瞬間移動)
私の強い念は、音信不通でも大先輩の意識領域に届いたのだ。
それにしても、
本人から連絡があったときは背に腹は変えられない状況。
こんなにうれしかったことはない。思わず電話口で号泣。
落ち着いたらまた連絡します。
腹は変えられないの意味。
~大事なことのためには、他のことを犠牲にするのはやむを得ないという例え。