第29回神楽祭本日開催！超満員のご来場で一番喜んでいるのは会長様！遠方は、福井県よりご来場。

令和元年１１月２４日（日）

 第２９回神楽祭本日開催！

神楽ファンの皆様

佐伯区神楽連合会主催の第29回神楽祭に

お越しいただきありがとうございました。

超満員のご来場で一番喜んでいるのは会長様

です。

　　　

 

　話によれば遠方は、福井県から３名ご来場があったとのこと

大変遠隔地の広い範囲まで知りわたってのことと思います。

また、佐伯区内の神楽団様をはじめ、素晴しい感動を受ける上演

していただき、ありがとうございます。

　本日、最後から2番目の津浪（つなみ）神楽団様には神楽祭に特別

出演という技術的にも演出的にも素晴しいものでしたね。

区内の神楽団数名は真剣なまなざしでずっと最後列から観ておられ

光景を目にする。このホールで特別出演を観たのは５年前ぐらいになる。

中川戸神楽団様、高猿神楽団様、大塚神楽団様、宮乃木神楽団様、

そして本日の津浪神楽団様。どれを観ても立派な栄光を樹立されている

神楽団と思います。区内では、高井神楽団様が「さつき選抜競演大会」で

優勝されるという快挙。このような競演大会を通じて先人からの伝統芸能

切磋琢磨して「神楽」を若手に伝承していくことが大変重要と考えられますね。

 

　本日は、神楽連合会のスタッフとして午前９時３０分開演から終演まで

長時間の撮影を行い神楽の良さや素晴しさを手に取るように感動し、

写真撮影やビデオ撮影一切制限もなく撮影は、最後列通路で人の迷惑を

かけないようにとフラッシュ禁止当たり前のことですね。

昨年同様にご来場者が大変多く「神楽祭」は柔軟な対応で運営され神楽

ファンの多さが伺える。主催者の運営方法でご来場者様の増減は明確。

　会長様は、来年は３０回３０周年に当り、今以上に「神楽祭」を充実した

ものにしたいといわれているようだ。　

 

 

 

 

 

　　　

★神楽ファン★待望！第29回神楽祭 本日開催！津浪神楽団様を迎え素晴しい「塵倫」の上演が行なわれます。

令和元年１１月２４日（日）

 

神楽ファンの皆様おはようございます。

　　　第２９回神楽祭本日開催！

　　　　　　　

 

本年度で第２９回を迎える佐伯区内の伝統芸能の一つ「神楽祭」が

やって来る。最後から2番目津浪神楽団様を迎え素晴しい

「塵倫」の上演が行なわれます。

 

最後を飾っていただきます「下河内神楽団」様の「八岐大蛇」

今回は、爺、婆の演出はどんなことが起こるのでしょうか？

いつもドキドキ、ハラハラさせられますね。毒酒を捏ねる付近が見もの

と思います。

廿日市市さえき文化ホール（津田）山陽女学園管弦楽部と佐伯中学校吹奏楽部が共演！立派な演奏を樹立！応援に来てよかった。

令和元年１１月２３日（土）

山陽女学園中等部・高等部 管弦楽部

　廿日市市津田　廿日市市さいき文化ホール

　　　　　　　　 

　　　　　　　　

　本日は、朝から晴天に恵まれ演奏に相応しい「さえき文化ホール」

お昼前、廿日市で待ち合わせの中等部の保護者様とご一行。

行き先は、勿論「廿日市市さえき文化ホール」。

　　　　　　

何10年と佐伯町には行ったことがないが道路の整備や新興団地等

が多くとても賑やかな町並み。はつかいち市役所付近から約２０分

少々で宮内から明石そして友和最終地の津田。

　この保護者様とは、ご縁ありまして３年のお付き合い。

山陽女学園の管弦楽部の演奏会ではよくご一緒させていただき

感謝しています。色々と細やかな配慮お気を使ってくださる保護者様。

同行最中でも、お茶を買って待機され「お茶をどうぞ」と言われる。

素直に「頂きます」ありがとうございます。こんな感じで山女の過去の

話が車中では盛り上がる。演奏以上に素晴しい保護者様。

こういうお方と巡りあうことでこの保護者様の娘さんには「演奏記録」と

して感動を残してあげたい気持ちは強くなります。

　ホール受付で学園のパンフレットが置いてあり表紙を飾っていた

生徒さんは何とこの保護者様の娘さんである。人との出会いを非常に

大切にする私にとっては、赤い糸？目に見えない糸？で繋がっている

ような気もします。人の運命、この先どう生きていくかは自分で決める

ことは勿論（目の見える形）、もう一つは目に見えないことが（自分で

意識していない）が最初からそのようになっていることがに気づかない

だけで時間だけが過ぎていくものです。

目に見えない糸が早く自分の意識で判れば人生そのものが充実する

のではないかと経験する。　

全てにおいて「人と人との出会い大切であります」

その出会いが大小に関わらず感動できればその先の人生は未来や希望が

待っているのである。

　余談が長すぎるいつもこうなるみたい。

　さえき文化ホールには、昼下がりの１３時４０分ごろ到着したが駐車場

の台数も少ない。早めに到着してゆっくりできれば気分もいいね。

さえきの山里の新鮮な空気を胸いっぱい吸い込んでリフレッシュ。

齢を重ねると街から田舎に住みたい気持ちも判らないことはない。

段々と、保護者様、地域の方々が演奏会にやってくる。

　　　　　　

お爺ちゃん、お婆ちゃんなど年配者も多いロビーでは椅子が用意され

来られる方を待っている。「お年寄りへの配慮」文化ホールの配慮だった

のですね。本当にありがたい。他のホールではこんな配慮などない。

ホール施設の床は木工の町といわれるぐらいに一面、木のフローリング。

暖かさを感じ最高のホールですね。広島市佐伯区も欲しいわ。