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本日、日本赤十字社より50回記念表彰を受け               再び献血の大切さを強く再認識する。

2013-02-06 23:48:00 | 日記、記事

 平成25年2月6日(水)広島市西区草津港1丁目の広島市中央卸売市場水産棟で午前9時から午後1時までの間中央市場連合会の主管による職場献血があった。

 この時間帯は職務遂行の時間であるが午前9時過ぎごろ中央市場連合会の主管による献血の呼びかけのアナウンスが職場内に流れ、改めて献血に行くことを再認識さされ、時間の都合をみて献血会場(水産棟の卸売場)に大型バスが2台待機し、献血に来られる方を待っておられる。

 数日前、日本赤十字社より献血ご協力という葉書の案内が自宅宛に送付され、職場内では献血ポスターでご協力を呼びかけていた。

 私、管理人は二十歳(成人式終了後最初の献血に協力)より本日まで自ら積極的に協力し、回数も重ね(途中の献血手帳手書きの記録紛失もあり)通産50回を無事迎えることができこれも自分自身の健康増進と、血液疾患で困っておられる方への善意のご協力で活動してきました。止む得ず輸血が必要な方は思っている以上多くおられ同じ「人間」として誕生したことを思うと放っておくことはできない。

 もし、輸血が必要な方もでも自分が好きでなった訳でもなく、人生を通して「生きる権利」はだれも同じ。他人事のように殆どの方は自分に関係ないと消極的になっておられる方も多いのも事実で、少しでも感謝や慈悲の心があればご協力してあげてください。

 仮に自分の子供、両親、親族、大切な友人、または、自分自身が血液の病気(白血病など)を患っていたならどんなに嘆くでしょう。刻々と迫ってくる命の寿命が目前に迫り生きる希望や恐怖感は計り知れない。一人でも多くの方が「献血」へ行くことのご協力で助かる人もいるはずです。いくら、最先端の医療技術や新薬が開発されても「人の体内で作られている血液」は、生産することができず「献血」の重要性が浮き彫りになってくるわけでございます。

日本赤十字社献血50回記念達成!

自分自身が健康でいられることをいつも感謝!

明日は、我が身が献血から輸血になる可能性も!

差し迫ってくる命の寿命を放っておきますか!

人は、絶対一人で生きていくことはできない!

お互い助け合い、感謝の心が大切!

幼い子供が輸血を待っています!

幼い子供の命を守ることは大人な使命です!

健康なあなた、是非「献血」にご協力を!

ありがとうございます。

献血と血液の重要性について記述予定

 

コメント
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