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平成23年6月19日(日)父の日に広島市佐伯区民文化センター大ホールで、山陽女学園中等部、高等部による第一回の管弦楽部定期演奏会が関係者や一般の方々を多く集め盛大に演奏会が執り行われました。3月ごろより非常に楽しみにして待っていたこの定期演奏会がとうとうやってきた。
第一回定期演奏会なので正面入り口手前、ホール入り口右側、ロビーと3箇所に親切に誘導してあった。初めて来られるお客さんへのご配慮がよく伝わってくる。
朝からジメジメとした露の季節、私は1時間20分ぐらい前に到着したが駐車場が大変混雑していた、ロビーでの商品即売会と重なって待つ行列は長蛇になった。定刻の12時30分開場になりホールへと足を運ぶ。当然私が一番乗りで開場。うん!お客さんが少ない、と心配していたら開演10分前になるとほぼ満席になっていた。ホール最後列2列がビデオ専用席と表示されていたが後で4列に変更された。(これ以外のところで撮影ができないとしたら保護者や関係者、観に来られた一般のかたが折角来られたのに第一回目の定期演奏会の素晴らしさが半減するのではありませんか?とスタッフにいらないことを承知で言ってみた。ごめんなさいね!でも2列を4列に即変更してくれた責任者様感謝しています。)
昨年は、広島市西区のアルパーク時計広場で15分程度演奏があったと記憶しているが今回はたっぷりと1時間30分と楽しむことができ又、演奏曲の楽曲も良いものを演奏していただいた。吹奏楽の定期演奏会と違い金管楽器などが少なく(数)会場全体に響きわたる音色は少ない。
しかし、バイオリンを主体に演奏した音色は実にすんなりと頭の意識領域へ入る。この音色は個人的にも大変気に入った。眠気を誘うようなときもあり、演奏されているメンバーさんはどんな気持ちで演奏されているんでょうかね?
第一部の演奏は、他の吹奏楽で何回か聴いたことはあるが第二部では、交響曲第9番~~~~と長いタイトルがついている。私には何のことかさっぱりで苦痛!しかし、時折、金管の音色が聴こえてくるとそれはよく会場に響きわたる印象。観た感じでは、トローンボン、ホルン、トランペット、チューバ、クラリネット、サックス、フルート、ファッゴト(いたような)各楽器の音色は聴こえてもどこの位置にいるのか判らない。指揮者の左右がチェロ、バイオリンがいることぐらいは判るが大変迷うような気がした。一応、ビデオを撮影したが吹奏楽で慣れた撮影に比べて少し違和感があったように思う。
第一回山陽女学園中等部、
高等部管弦楽部定期演奏会は大成功に終わった
天国と地獄 J,オッフェンバック作曲
ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach, 1819年6月20日-1880年10月5日)は、ドイツ生まれでフランスで活躍(後に帰化)した作曲家/チェロ演奏者/オペレッタ作曲家である。
写真集のアップロードについては顧問の先生に許諾していただきました。
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