家族で洋画「WORLD TRADE CENTER」を見に行った。2001年9月11日に起きた同時多発テロを基にした実話だったが、倒れたビルの下敷きになった二人の警察官を救出する話が中心で、テロがどのように起きたのかという背景がまったく触れられていなかったので、正直つまらなかった。客の入りも3割程度だった。ミャンマーで映画を見るのはたぶん1年ぶりだろう。ミャンマーで映画を見ていつもがっかりさせられることがある。それは、観客の多く(特に女性)がひまわりの種を食べてはその皮をポイ捨てすることである。あっちでポリポリ、こっちでポリポリ、耳に入ってくるだけでうんざりするのだが、映画が終わって場内が明るくなると、ひまわりの種の皮だらけになっている。さぞかし、清掃する人も大変だと思うが、何とかならないものか。確かに劇場側は種の皮を投げ捨てることは禁止してはいないが、そうかと言って、こんな醜いことをして平気とは。。。。。もっと公衆マナーを考えて欲しいと思った。
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