ドキっ☆とする出会いがありました!
まずは画像をごらんあれ・・・。
タカラガイファンなら一度は拾ってみたいだろう
憧れのホシダカラ。
これを南房総の浜で見つけちゃったんですっっ☆
まぁザックリ欠けちゃってますけどね・・・。
そんなことはどうでもいいんです。
拾って興奮して喜んで・・・その後冷静になって考えてみた。
一つ目に考えた事。
ココ(千葉)だもの、南方系の貝殻が流れついたって何の不思議も無い。
今までだって千葉にはいるはずの無い南方系の貝は拾ってる。
・・・でも、この穴は何??
確かにタマガイ科の貝は他の貝に穴を開けるけど・・・
穴の径は5㎜。
私が知っているタマガイ科のヤツが開けている穴は1㎜前後。
世界は広い。 実はアタシが知らないだけで、
直径5㎜もの大穴を開けるスゲーヤツがいるのか!?
二つ目に考えた事。
実は土産物の装飾品かなんかで、ここらにポイっと捨てられたものか?
その場合はもちろん、この穴は人の手によって開けられたものであろう。
しかし、あなどりがたしホシダカラ。
ホシダカラのこのぐらいのサイズは結構ずっしり重いのだ。
首から下げるにしたってホシダカラ一個ってわけじゃないだろうから
他の貝がジャラジャラ付いてたらかなりの重さになるはず。
そんなもん、クビが痛くなっちゃうから土産物としての商品化は無理だな。
(祭事用の装飾品なら考えられなくは無い。)
吊るし飾り?も考えたけど、穴を開ける位置がおかしいと思うんだ。
こんなところに穴が開いていたら、きっとこのホシダカラは斜めになっちゃう。
置物だったらもちろん穴を開ける必要は無いだろうし・・・
それともなにかとジョイントさせる為の穴だったのかなぁ?
謎は深まるばかり。
これは漂着物か否か!!!???
皆さんの見解・考えたストーリーをお聞かせ下さいっ♪(^^)
***
硝子専用ブログ・Photoブログ 気ままにゆるりと更新中です☆
ご覧になりたい方は、海から陸へ・・・のメインサイトからどうぞ(^^)
コメントもお気軽に。
まずは画像をごらんあれ・・・。
タカラガイファンなら一度は拾ってみたいだろう
憧れのホシダカラ。
これを南房総の浜で見つけちゃったんですっっ☆
まぁザックリ欠けちゃってますけどね・・・。
そんなことはどうでもいいんです。
拾って興奮して喜んで・・・その後冷静になって考えてみた。
一つ目に考えた事。
ココ(千葉)だもの、南方系の貝殻が流れついたって何の不思議も無い。
今までだって千葉にはいるはずの無い南方系の貝は拾ってる。
・・・でも、この穴は何??
確かにタマガイ科の貝は他の貝に穴を開けるけど・・・
穴の径は5㎜。
私が知っているタマガイ科のヤツが開けている穴は1㎜前後。
世界は広い。 実はアタシが知らないだけで、
直径5㎜もの大穴を開けるスゲーヤツがいるのか!?
二つ目に考えた事。
実は土産物の装飾品かなんかで、ここらにポイっと捨てられたものか?
その場合はもちろん、この穴は人の手によって開けられたものであろう。
しかし、あなどりがたしホシダカラ。
ホシダカラのこのぐらいのサイズは結構ずっしり重いのだ。
首から下げるにしたってホシダカラ一個ってわけじゃないだろうから
他の貝がジャラジャラ付いてたらかなりの重さになるはず。
そんなもん、クビが痛くなっちゃうから土産物としての商品化は無理だな。
(祭事用の装飾品なら考えられなくは無い。)
吊るし飾り?も考えたけど、穴を開ける位置がおかしいと思うんだ。
こんなところに穴が開いていたら、きっとこのホシダカラは斜めになっちゃう。
置物だったらもちろん穴を開ける必要は無いだろうし・・・
それともなにかとジョイントさせる為の穴だったのかなぁ?
謎は深まるばかり。
これは漂着物か否か!!!???
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