さこういっぱく

「左後一白」は名馬の証です!

重い・・・

2010-08-18 | 今日のコメント
シルクアーネスト [父グラスワンダー:母ティアドロップス]
札幌ダートコースでキャンターの調整で、11日に併せて時計を出すと、15日に
も追い切られています。荻野騎手は「先週の追い切りは、押して前にいる2歳
を追い掛けたのですが、並んだら相手がビュンと伸びてしまいました。相手は
走る馬と聞いていましたが、この馬もちょっとやめようとする所がありました
し、ダートよりは芝の走りが良さそうですしね。競馬ではちゃんと折り合いが
ついて、終いもしっかりしていますから、問題ないでしょう」と話し、調教師
は「遅れたのは、内と外で離れていたからだと思うよ。今週もう1本やれるか
ら、問題ないでしょう」と話しており、今週土曜日の札幌・マレーシアCに出
走を予定しています。

シルクアーネスト /池 添18札ダ良    69.1- 54.0- 40.2- 12.8 馬なり余力

シルクアーネスト /土曜日の札幌・マレーシアC[54 池添]

@アーネスト
今週マレーシアCに出走予定です。競馬Bの印はかなり重い。これは期待していいでしょうか?ただ、やはり相手は強くなりますし、中間の調教でダートとはいえ2歳馬に遅れたことが不安材料ですね。陣営は問題ないと言っていますが・・・。さすがに今回は強気にはなれないけど、ここで勝負になるようなら本当に「菊」が近づきます。どうやらレースセンスがかなりいいようですから、ここもあっさり・・・といってもらいたいです。


シルクナデシコ  /土曜日の小倉・伊万里特別[55 藤岡康]
シルクナデシコ  /藤岡康18小ダ良    73.0- 57.1- 42.0- 14.1 馬なり余力

@ナデシコ
こちらも今週伊万里特別に出走予定です。登録メンバー的にも勝ち負けしてもらわないと困ります。競馬Bの印もアーネスト同様かなり重いです。もちろん期待しています。今週の調教は・・・これって藤岡Jが乗って感触を確かめる程度のものなのでしょうか?夏場ですし、これ以上馬体重が減ることを懸念したのかな。とにかく順調であれば、勝ち負けでしょう。


クウォート    /丹 内18函芝良    69.2- 53.4- 39.6- 13.4 強目に追う
          チャーピーチット(新馬)馬なりの外同入脚色劣
シルクマイベスト /助 手18CW良    66.3- 51.9- 38.9- 12.7 馬なり余力
          ニューブライトリー(新馬)叩一杯の内同入脚色良

@2歳馬
さて、2歳もピッチが上がってきました。まずはクウォート。ゲートも合格して仕上げに入っています。調教はちょっとまだまだって感じです。これからって感じかな。札幌開催には間に合いそうですね。短距離の馬ではないとのことで、デビュー戦は芝の1500mを目標にしているようです。そしてマイベスト。山内厩舎ということで、すぐにデビューするかと思いきや、じっくり乗り込まれています。今回の調教はかなり動きましたね。併せた相手が新馬ですから、よくわからないところはありますが、相手は一杯に対し、マイベストは馬なりでしかも脚色良なら文句ないでしょう。これは期待できるかもしれません。阪神でデビューかな。

愛馬物語26

2010-08-14 | 愛馬物語
続き:愛馬8頭(ホルダー/1勝、イノセント/1勝、パスワード/1勝、チャプター/未勝利、フォートレス/未勝利、ラヴリー/未勝利、リベラル/未出走)

パスワードの勝利から待つこと約半年、歓喜の瞬間がやってきた。主役はシルクチャプター。岡部騎手を背に新馬戦で追い込んで2着も、次走取りこぼし放牧に出ていた。復帰戦は未勝利馬を抱えている身にとってはハラハラしだす時期である。舞台を中京に移し、距離も1700mに延長した。放牧明けではあったが、メンバー的に抜けた馬も存在せず、3番人気に支持される。鞍上は2戦目同様若き藤岡祐。
復帰戦ということもあり、不安がよぎったが、いざレースでは2番手を進み、全く危なげない走りを披露。3角では勝利を意識したほどの安定感、4角から直線入口ではまだ持ったまま。もう既に勝利を確信していたが、あとは何馬身ちぎるかが焦点となる。終わってみれば5馬身差の圧勝。通常愛馬が優勝する時は直線で声が出るものだが、この時は愛馬が惨敗した時同様、全く声も出なかった。ただ、顔は緩みっぱなしだったのは言うまでもない。元々、北海道で1歳時のチャプターを見た時、あまりの素晴しさに見学者一同感嘆したくらいの素材。3歳6月のローカル未勝利を勝ったくらいでは驚けないという自信もあった。

その1週間後、パスワードの復帰戦となる。パスワードもチャプター同様、未勝利快勝後に凡走し、放牧に出ていた。舞台は阪神500万下D1400m。復帰戦がいきなり古馬との初対決となった。このレースにはうちの大将格であったシルクホルダーも参戦。ホルダーは骨折から復帰を目指していた矢先に屈腱炎を発症。約1年半年振りに復帰することになっていた。パスワードの鞍上は赤木、ホルダーは小牧と両馬とも地方出身騎手で挑むことになる。パスワードは鮮やかな未勝利勝ちが影響してか3歳馬にも関わらず1番人気に支持され、ホルダーは屈腱炎による長期休み明けもあり、ブービー人気(15番人気)であった。

私としては「初」の愛馬対決に複雑な心境であった。パスワードについては調教内容から、勝ち負けを意識できたが、ホルダーはとにかく無事に回ってくることだけを願った。実績からはホルダーも負けていない、十分勝負になるとは思っていたが。
レースでは序盤パスワードもホルダーも同じような位置取りを進み、両馬とも楽に追走している。ただ、勝負どころに差し掛かったとき、パスワードは押し上げていく一方で、ホルダーはついていけない。さすがに長期休み明けが堪えたか?そして4角をもったままでパスワードが直線に向いていく。パスワードにとっては完全なる勝ちパターンに持ち込めた。その頃ホルダーは既に画面から消え、後方を追走していたと思われる。ここに新旧世代交代が愛馬内で繰り広げられたと思った。ホルダーはともかく、パスワードの勝利はもう目の前にあり、秋に向けての第1歩を踏み出した・・・と思ったその時、外から猛烈な末脚で追い込んでくる1頭がいる。ホルダーか!?思い起こせば、ホルダーも強烈な末脚を披露したことがあった。しかし、残念ながらホルダーではなく、9番人気の伏兵ミッキーシャーマンであった。この瞬間手のひらにあった「勝利」の文字が跡形もなくこぼれていった。パスワードの上がりより約1秒も早い末脚を繰り出したミッキーシャーマンに脱帽だ。パスワード自身の上がりも2番目ということを考えると、このレースでミッキーシャーマンがいかに次元の違う豪脚を披露したかが分かるであろう。パスワードは残念ながら2着に終わった。
一方のホルダーはさすがに疲れたか、大差の殿負けに終わった。こんな馬ではない。何かあったんじゃないか?という不安が後に的中することとなる。

さて、このレースで負けたとはいえ、強い競馬を見せてくれたパスワード。3着馬以下にも差をつけていた。この条件では明らかに格上だと思われた。実はこのレースで子ども扱いにした馬の中に後のG1ホースであるエイシンディピュティがいたことが後に判明する。条件は違えど、パスワードは後のG1ホースをも撃破していたのだ。当時のパスワードは明らかに輝いていた。

シルクホルダー、2歳時にはいきなり新馬戦で勝利し(同日2頭出し2連勝の片棒を担いだ)、500万下ではもがき苦しむが、見事な脚質転換で勝利はできなかったものの、あと1歩(いや、あとハナ差)まで頑張った。元々ノド鳴りの持病を持ち、骨折の後に屈腱炎を患い、漸く復帰に至ったものの、このレースでまたも屈腱炎を発症。まさに満身創痍でこのレースを走ったことになる。結果引退レースとなってしまった。ここまで良く頑張ってくれた。新馬戦の逃亡劇が目に焼きついている。

ホルダーの引退はあったものの、チャプターが勝利し、パスワードが結果を出したことで、ラヴリー・フォートレスはもがいていたものの、より一層楽しみが増えた。一方で、更なる楽しみがこの時徐々に進行していたのだ。シルクエディフィスの復帰である。未勝利を勝てず一時JRAを引退し再ファンド扱いとなり、園田競馬で走っていた彼がいよいよ戻ってくるのである。晩成の血が騒いだか、園田では4戦4勝のパーフェクトな成績を引っさげてJRAに殴りこむ準備を進めていた。

そして、新たに募集が開始になる時期でもある。個人的には人生の転換期を迎えていた2005年。前年から新規出資を大きく削って(シルクリベラル1頭のみ)いたので、今回も1頭入魂!の思いで、シルクからのパンフレットを待っていた。

続き:愛馬8頭(エディフィス/未勝利、イノセント/1勝、パスワード/1勝、チャプター/1勝、フォートレス/未勝利、ラヴリー/未勝利、リベラル/未出走)

いや~、暑い。

2010-08-11 | 今日のコメント
毎日本当に暑いですね。
私は南国生まれ南国育ちなんですが、
どーも夏は苦手です(笑)
しかしこの暑さ異常じゃないですか?
昔も暑かったと思いますが、
朝・晩は涼しかったように思います。
クーラーなんてない時代でしたし(いや正確にはあったけど、うちにはなかった)
扇風機で大丈夫だったと思います。
今はクーラーなしでは・・・ねぇ。

お馬さんも大変ですね。
元々暑さには強くないといわれていますし、
夏バテしているお馬さんも多いんじゃないかな。
ところで、お馬さんにも熱中症ってあるんでしょうか?
あまり聞きませんね。
まっ、とにかく熱中症には気をつけましょう。

2歳馬情報

2010-08-10 | 今日のコメント
クウォート    [父スズカマンボ:母キシャリ]
函館Wコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「順
調です。元気一杯で、煩いぐらいです。ゲート練習も4日から始めています。
枠入りでズルさを出すけど、怒ればスッと入ります。ゲート試験に受かってる
馬と一緒に出したら、結構付いて行けたので、ゲート試験は早めに受けてしま
いましょう。先週の計量では452kgで、今のところ飼い葉は食ってるけど、
やり出してからどうかですね。札幌デビューを目指します」と話し、丹内騎手
は「ちょっと気の小さいところがあるかもしれませんね。ただ、この時期の2
歳にしては、躾がしっかりされていて、今のところ特に注文を付ける点はあり
ませんよ」と話しています。


@クウォート
うん、うん、なかなかいいコメントですね。コメント通りだとゲートもすぐ合格するでしょう。札幌デビューが現実味を帯びてきました。芝かダートか?短距離か中距離か?まだ全く分かりませんが、とにかくワクワクしています。「注文を付ける点はありません」・・・う~ん、いい感じ♪


シルクマイベスト [父チアズブライトリー:母イシノショウジ]
坂路とPコースでキャンターの調整で、4日と8日に併せて時計を出していま
す。調教助手は「先週から仕上げに入って、さっそく坂路で併せて追い切りを
やってみました。相手は競馬でも走っている馬だし、攻め駆けする馬なので、
見劣る形でしたが、初めてにしては最後まで頑張っていたので、これから本数
を重ねるにつれて良くなってきそうですね。気も素直なので、競馬までそう時
間は掛からないと思います」と話しています。


@マイベスト
こちらも順調です。ただ、仕上がりは少し遅いようです。クウォートはデビュー予定が一応でましたが、こちらはまだです。まあ、どんどん追い切ってもらってデビューに備えましょう。丈夫そうだし、少々キツくても大丈夫でしょう。


シエーナスプレーマ[父オペラハウス:母ダンスノワール]
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で
す。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で17-17の調教を付けられてお
り、牧場長は「まだ具体的な指示がないため、あまり仕上がりすぎてもいけな
いので、先週は意識的に調教をセーブしました。変わりなく順調に乗れていま
すし、いつ声が掛かっても良いように態勢を整えておきます」と話しています。


@シエーナ
クウォート、マイベストが入厩したもんですから、「まだかなぁ・・・」ってどうしても思ってしまいます。焦ってはいけないし、この血統と馬体ですから、じっくり進めるほうがいいことは十分に分かってるはずなんですけど、早くターフを駆ける姿が見たくて。3頭中2頭も入厩しているんだから、ゆっくり行きましょう。

前略SS様

2010-08-09 | 今日のコメント
今や日本競馬に欠かせない血統・・・サンデーサイレンス。
パンフを見ていてつくづく血統表にSSの文字が多くなったことに気づきます。
9-7、9-11、9-15、9-19、9-26、9-28、9-29、9-30、9-32、9-33、9-34、9-35、9-41
この募集馬は血統表にSSの文字がないことが共通しています。
全44頭中13頭ということになり、残り31頭の血統表にはSSの文字が入っていることになります。
社台系産でいいますと、9-15、9-26、9-35、9-41の4頭。
このうち9-15は半沢さんの委託?で9-41は外国産。
ということは、純粋に今年社台から購入したうち、
血統表にSSが入っていないのは、9-26と9-35の2頭のみになります。
こうやって見るとSSの影響力って凄いですよね。
敢えて外して考えるのも面白いと思いますが、
現実はやはりSSの血に頼ったほうが走る確率が上がるんだろうなぁと思います。
実際愛馬でも、今活躍中のアーネスト(母父SS)、ナデシコ(父フジキセキ)はもとより、
2勝したソウルフルダンス(父DID)、シルクパスワード(父マベサン)
新馬勝ちシルクホルダー(母父SS)などがいますし、
今年の2歳馬3頭全てにSSの文字が血統表に入っています。
恐るべしSS・・・。ですね。
そりゃ、天下の社台にもSSの銅像が建つのですから、
彼の残した功績は「ありえへ~ん」ものだったに違いありません(笑)

逆に、繁栄しすぎた感もあるので、
血の飽和状態が気にかかります。
SSの直仔種牡馬はドンドン海外に行って枝葉を広げてもらい、
日本にはSS以外の血を持った種牡馬を入れていかなくてはいけない時期に来ているのかもしれませんね。
ただ、暫くはSS旋風は衰えることはないでしょうね。
またお世話になりますわ(爆)

花火

2010-08-08 | 今日のコメント
夏といえば各地でお祭りが行われ、花火大会も開催されますね。
今週末は近所で花火大会がありました。
昨日・今日と2夜連続で花火見物です。
子供たちも喜んでいましたが、
嫁が一番喜んでいたように思います。
やはり花火は綺麗ですね。
ついつい、一体1発いくらなんだろう?と雰囲気のないことを考えたりしますが(笑)

さあ、夏本番。
愛馬達も盛大に競馬場で「優勝」の花火をあげてもらいたいものです。

平和

2010-08-06 | 今日のコメント
こうやって、競馬を一口を楽しみ、
なんだかんだ言いながら、毎日を生活し、
辛いこと、悲しいことがありながら仕事して・・・
今はそれが普通のこと。当たり前のこと。
そんな毎日を不満に思ったり、もっと欲望を満たしたくなったり。
なんと贅沢な日々を送っているんだろうと感じた。

我々の先人達は、「お国のため」に命を捧げ、
今の我々が感じたことのない苦しみに直面し、
大変な時代を過ごしていた。
何十万、何百万という人々が時代の生贄となり、
残された人々もまたその荷物を背負わされる。
「死」がすぐそばにあった時代。
人々はどんな思いで過ごしていたのだろうか?

今は、そんなことが遥か昔のことであり、
対岸の火事のように思える時代となり、
当たり前のことが当たり前にできる。
しかし、それに溺れてはいけないのではないだろうか?
先人達の声に耳を傾けること、そして「今」に感謝すること。
これが大切だと思う。
そして、同じ過ちを決してしてはいけない。
最低限、この日本では起こしてはいけない。

広島原爆投下の今日、改めて「今」の時代に感謝する。

調子が上がってきました。

2010-08-05 | 今日のコメント
古馬チームは、シルクイーグルが放牧中ですが、現在シルクナデシコが盛り上げてくれています。
陣営も「本格化してきた」と認識しているようで、
この後は牝馬限定にこだわらずにレース選択をする模様。
牝馬限定より、牡馬混合戦の方がナデシコにとってレースはしやすくなると思います。
理由は「なんとなく・・・」ですが(笑)
3歳チームはハヴアドリームが未勝利引退となりましたが、
シルクアーネストは健在。
現在、マネーチャイルド厩舎を牽引してくれています。
頼もしい限りです。
今後の飛躍が楽しみでしょうがありません。
2歳チームも3頭中2頭がトレセン入り。
あとはシエーナスプレーマを待つばかりとなっています。

この夏は2勝2着1回3着1回(着外2回)と素晴しい成績。
夏が終わる頃には勝鞍が倍増していたらいいな。

おつかれさん。

2010-08-04 | 今日のコメント
ハヴアドリームの引退が決定しました。
この引退に異議はありません。
むしろこの成績で7戦も使っていただいたことに満足しています。
この成績では繁殖にあがることもかなり難しいでしょう。
地方に行って相当頑張れば、その道も開けてくるかもしれませんので、
できれば、地方に行ってもらいたいです。
チャプター、ナデシコと続いていた関西牝馬の勝ち上がり記録が途切れてしまいました。

さて、2歳馬は皆順調です。
まずはシルクマイベスト。
ゲートも合格し、時計を出し始めています。
デビューもそろそろかと思いますが、
焦らずじっくり乗り込んでからでもいいかな。
クウォートは札幌に入厩。
これから進めていくことになると思います。
以外にスピードがありそうな感じですので、
短距離でおろすのかな。
シエーナスプレーマはまだ入厩の声が聞かれませんが、
天栄で順調に仕上がってきているようです。
入厩も近いかもしれません。
現在2歳馬3頭中2頭が入厩を果たしています。
シエーナが入厩すれば、全てが2歳時に入厩を果たすことになります。
いいことですね。楽しみです。

アーネストも順調そうです。
今日のコメントもかなり褒めてくれています。
本当に秋には大仕事をしてくれそうな予感がしております♪

鯉に恋して今日も負け。
後半戦8戦7敗ってどういうことよ(怒)
打っても打っても、点を取られるし、
抑えれば打てないし。
悲惨街道まっしぐらでございます。
ハハハ(涙)

募集馬検討

2010-08-02 | 今日のコメント
毎日のようにパンフを見ています。
熟読する中で、1頭気になる馬を見つけてしまいました。
それは・・・タイキシャトル仔。
父タイキシャトルということで、当初はスルーをしていましたが、
これ結構良さそうですよ。
もし、会員優先期に応募しないといけない。となれば、
この馬にするかもしれません。
シルクの場合、ゆっくり成長を見れますので、慌てることはないですけどね。
今年は1頭しか出資しない予定ですから、
ゆっくり検討して、最終的に1頭に絞りたいと思います。
とか言ってますが、増えることもあったりして(爆)