カタカナノバメイ

菊花賞はキタサンブラックが優勝！
サブちゃんおめでとう。
わたしゃ母父バクシンオーの時点で消してましたよ。
キタサンブラックは強かったですね。
なんとなくですが、マチカネフクキタルを思い出しました。
なんとなく似てませんか？

さて、サブちゃん馬主は冠名が「キタサン」であります。
キタサン・・・と聞いて一番最初に思い出すのが「キタサンサイレンス」
そう、あのＳＳの中央での初勝利馬だったりするのです。
私が競馬を真剣に見るようになったころの馬でした。
最初にこの馬名を耳にした時、「キタサンサイレンス」ではなく、
「北サンサイレンス」だと思ってました。
サンサイレンスって英語あるんだぁ・・・なんて思ったくらいです（汗）

これと似たところでは、
「イブキタモンヤグラ」があります。
私はずっと「イブキタ」「モンヤグラ」だと思ってました。
馬主さんが伊吹なんですよね♪

他には似たところで、
「オレハマッテルゼ」です。
「俺は待ってるぜ」が正解なんでしょうが、
「俺、嵌ってるぜ」でもいいのか！？
なんて考えております。

まっ、とにかくサブちゃん、祭り歌って楽しそうだったなぁ♪

愛馬情報

シラーグランツ（ノルマン）

「引き続きトレセン内診療所の入院馬房で経過観察中ですが、
術後の経過は至って良好で無事に抜糸まで終えています。
患部のレントゲン写真を確認しましたが、骨が綺麗にくっついた
状態で形成されていました。
全治9ヶ月の診断（競走復帰できるまでの目安）が下り、
患部を固定するために入れたボルトのうち2本を12月に抜く手術
を施さなければなりませんが、獣医師の見解からはその二ヶ月後
から騎乗運動を再開できる見通しです。デビュー時期が遅れてしまう
ことは非常に残念ですが、シッカリ治してもらってトレセンに
戻ってきてほしいと思います。
11日（日）にノルマンディーファーム小野町へ移動する予定です」
（牧田和弥調教師）

＠＠＠シラーグランツ＠＠＠
嗚呼・・・全治９か月・・・痛い・・・痛すぎる・・・
デビューできるかな！？

オルニエール（シルク）

担当者「ここまで休まず乗り込んできましたので、
リフレッシュの為にこの中間はトレッドミルとウォーキングマシン
での調整を行っています。この馬なりに成長を見せてくれていますが、
まだ体の使い方やパワー面など改善できるところが残っていますし、
先日杉浦師が来場され『左トモのボリューム感がまだ物足りないので、
もう少し牧場で乗り込みを続けてください』と指示をいただきましたので、
今後もメニューにメリハリを付けながら鍛えていきます」

＠＠＠オルニエール＠＠＠
まあ焦らずじっくり行きましょう！


今年の募集馬検討はどうでしょうか？
シルクは凄いことになっておりますが、
私が出資を検討しているお馬さんたちは蚊帳の外・・・
うん、いい傾向、いい傾向。
ゆっくり様子見させていただきますよ。
ノルマンの方も正直今年は良さげなのがいないです。
相変わらず安いので、血統などは無視して安価な牡馬にでも
いこうかな？っていう気持ちです。

涙

予想通り、我がカープは期待を見事に裏切ってくれました。
２桁投手が３人。最多勝に最優秀防御率の投手を擁してＢクラス。
ほんま勘弁してもらいたいわ！
今日の試合は今シーズンの戦いを象徴したような感じでしたね。
結果的に大瀬良が打たれて終わったんだけど、
大瀬良他投手陣はは責められない。
大体１安打しか打ててないんだからね。
号泣してたけど、号泣すべきは他にいるだろ！？と思いました。
個人的には今年の戦犯は丸・菊池。
今日も６回の１死２塁で丸・菊池が連続三振。
これを見たときに負けを確信したよね。

それから調子の上がらない丸を使い続けた首脳陣にも責任があるね。
スカウトも調子こいて１億円選手を２人も取ってきたけど、結果出ず。
全てうまくいかなかった結果がこれですわ。

まあ、相変わらずの残念な球団ってことですね。
これだけ盛り上がってこの成績だからね。

今日は山本昌の引退登板。
本当に凄い投手でしたね。
最後の涙に熱くなりました。
その涙に応えた中日投手陣、「あっぱれ！」です。
山本の後は大野、若松の豪華リレー。
どっちが上位球団か分からなかったです。
中日も来シーズンは大きく変わるでしょう。
優勝も狙えるチームになるかもしれません。


さっ、ストーブリーグが楽しみです(^^♪

愛馬情報

シラーグランツ（ノルマン）

骨折した左前第三中手骨の螺子固定術（ボルトによる固定）による手術は無事終了し、
現在はトレセン診療所内の入院馬房で安静にして経過観察をおこなっています。
なお、事故見舞金の対象日数については決まり次第更新いたします。

「レントゲン検査の結果、縦に約8cm程の骨折線が確認できたことから、
患部をボルト4本で固定する大手術を施しました。術後の経過はいまのところ良好ですが、
移動の許可が下りるまでの約7～10日間はこのまま入院馬房で経過観察をおこないます。
その間の診療で、競走復帰までにかかる日数もおおよそ分かってくると思われますが、
患部を固定している4本のボルトのうち2本は12月に抜く手術をまた施さなければなりません。
アクシデントでデビューの時期が遅れてしまうことになり、会員様には大変申し訳ない気持ちです」
（牧田和弥調教師）

＠＠＠シラーグランツ＠＠＠
偉い怪我をしてしまったものです。
おそらくは全治６か月以上ではないかと思われます。
ノルマンディー初出資馬がいきなり躓きました。
ノルマンのクラブライフも前途多難な感じが・・・
もう１頭のカルヴァリオも入厩したものの、
去勢手術ですし、おそらく２頭とも年明け以降のデビュー
になりそうです。

フレズノ（シルク）
古賀慎明調教師
「競馬の後、左前繋ぎ付近が怪しかったので、念のためエコー検査をしたところ浅屈腱炎が判明しました。
歩様には全く出さなかったので、危うく見過ごすところでしたが、検査して良かったです。
今後はノーザンホースパークで乗馬になるということで、本当に良かったと思います。
フレズノは普段から本当に可愛い馬ですから、乗馬にはピッタリだと思います。向こうでも可愛がられると思いますよ」

＠＠＠フレズノ＠＠＠
この世代はあえなく撃沈。
コンフェッシオンとフレズノで入着０回。
両馬ともデビュー前は期待できそうな感じだったのに。
愛馬の中では最弱・・・とはいかないまでも、
この両馬はかなり弱い部類に入りますね。
フレズノ３戦１殿（12.13.16）
コンフェ７戦２殿、１中止（12.8.16.16.中.15.13）
２頭で１０戦３殿って凄いですよね。
しかも１桁はコンフェの１回だけ。
どんだけ弱いねん！って話です。
好調シルクの中で、この２頭は暗黒シルクでしたね（笑）


サムソンズシエル
伊藤大士調教師
「天栄移動後も問題がなければ、来週の検疫で帰厩させるつもりです。
どの辺に行くかは状態見ながらになりますが、次は距離を延ばしてみることも検討しています」

＠＠＠サムソンズシエル＠＠＠
現在の屋台骨が帰ってきます。
距離を伸ばすようですが、う～ん、難しんじゃないかな。
できればマイルあたりがいいように思うんですけど。
まっ、とにかく元気に戻ってきてください。


キングオブタイム
牧場スタッフ
「周回コースでキャンターと障害練習を引き続き行っています。
特に折り合いに欠ける所も見せていませんし、状態に関しても疲れが取れて上向いてきているので、
このまま帰厩に向けて進めて行きたいと思います」

＠＠＠キングオブタイム＠＠＠
なんとか障害で結果を出したいところです。
阪神コースや中山コースで見てみたいです。
変わってくれてもいい気がするのですが。


オルニエール
担当者
「もう少し全体的にパワーを付けたいので、
この中間は屋外のウッドチップ坂路コースで長めに乗るメニューに切り替えました。
体の使い方なども良化を図れると思いますし、しばらくは屋外坂路で調整していこうと思っています。
馬体重は517㎏です」

＠＠＠オルニエール＠＠＠
こちらは順調のようです。
出資時から、デビューは年明けと思っていましたので、
焦る必要はないんだけど、
ノルマンの２歳馬２頭がとん挫したことで、
焦りが出てきました。
まっ、私が焦っても仕方ないんですけどね。


あ～、上手くいきません。
これじゃあ、暗黒時代到来って感じです。
いつ抜け出せるかな？
このままじゃ、今年の募集馬検討にも影響してきますね。

さて、昨日はヤクルトが優勝しました。
実は私のペナント前予想は１位ヤクルト　２位カープ
だったりするんですよ。
理由は故障者が帰ってきた今年は強いだろうと思っていました。
館山、由規、ミレッジ、バレンティン・・・
でも結局１年を通じて活躍できた選手はいませんでした。
そんな中で優勝したのですから、
結果的に予想は当たったものの、想定外といってもいいです。
チームバランスが最も良いチームでしたから、
優勝は当然でしょうね。
一方、カープは・・・。
相変わらず打てません。
打てないというか、チャンスで「石」になる選手ばっか。
昨日はマエケンの２ランのみ。
完全におんぶにだっこです。
来年はいないんだぞ！どうすんだ！って感じです。
この先を予想してみます。
今日は祝賀会でお疲れのヤクルトに勝たせていただいて、
ゲーム差なしで阪神戦へ。
これを勝てばＣＳ・・・と散々期待させておいて、
この試合に敗れてしまいＴＨＥ　ＥＮＤ。
これがカープクオリティー。
さて、どうなることやら。