今年も今日で終わりですね。
愛馬の成績はイマイチで終わってしまいました。
2-2-2-2-3-22
目標には届かず。
優勝はシルクアーネストとサムソンズシエルの2頭でした。
出走数も33戦と少し少なかったですね。
特に秋競馬であまり使えなかったのが痛かったです。
2010年には年間6勝を記録し、獲得賞金も1億円を超えましたが、
ここ数年は低迷が続いています。
ただ、シルクアーネストによる福島TV杯優勝は我が厩舎に初のOP特別勝ちとなりました。
アーネストがいなければ・・・と考えると恐ろしい成績ですね。
ここ数年はアーネスト様様です。
期待を裏切ったのはジャングルパサー。
年明けすぐに好成績を上げたものの、その後勝ち上がれず。
一時はクラシックさえ意識できたのですが・・・。
そして転厩。山内先生ならなんとなく使い方もイメージできたのですが、
今の厩舎は・・・パターンがまだよくわかりません。
アネモステラスも期待を裏切ってしまいました。
昨年は新馬戦で3着したものの、
その後思うように使えず、引退。
うーん、関東牝馬は難しい(相性が良くない)と思ったものでした。
無念なのはシルクアポロン。
500万でなかなか勝てないけど、
掲示板を確保するなど、それなりに走れてました。
1番人気に支持されたことも数戦ありましたし、
それが・・・長期放牧の後あっさり引退。
怪我が原因のようになっていますが、
大した怪我じゃないと思います。
転厩などの措置もとられることなかったことを考えると、
明らかに大人の事情で整理された感が強い引退劇でした。
すでに地方登録されています(ねっ、大した怪我じゃないでしょ)
川崎のようですが、鬱憤を晴らす活躍を期待しています。
強くなったら応援に行こうかな。
上記3頭が健康で頑張ってくれていればもう少し成績は伸びたように思います。
さて、2014年はどんな展開を愛馬達が見せてくれるでしょうか。
まずは大将シルクアーネスト。
明け7歳。重賞制覇が目標です。ですが、なかなか難しい課題かもしれません。
春ごろまでの出走で惨敗が続くようなら、
思い切って障害転向も視野にいれていいと思います。
もちろん、OPで安定した成績なら入障も考えなくていいのですが・・・。
てか、それより陣営が万全の体調で出走させられるのか?というところがポイントとなるでしょう。
ポストアーネストに名乗りを上げているジャングルパサー。
2013年後半は不甲斐ない成績に終わりました。
こんな馬ではないはずです。
まずは自己条件をクリアすることが当面の目標。
できれば、長めの距離をお願いしたいですね。
2014年一番の期待馬はサムソンズシエル。
まだ未勝利を勝ち上がったばかりですから、大きなことは言えませんが、
未勝利の勝ちっぷりを見たら、色気が出てしまいます。
どうやら次戦は京成杯を考えているようです。
ここで好走するようなら、さらに夢は膨らみます。
クラシック戦線に名乗りをあげられるのか、はたまた芝よりダート戦線で活躍か。
とにかく楽しみな1頭であることは間違いありません。
デビューを控えているキングオブタイムにも注目です。
こちらは育成時の評価がかなり高い1頭です。
ここまで褒められることはあまり記憶にないくらい。
リップサービスとは思いますが、素直に期待したいですね。
キンググローリアスのラストクロップで代表産駒を目指しましょう。
戦力補強も考えなくてはいけません。
何せ現在僅か4頭しかいませんからね。
できれば2頭ほど考えています。
例年ならこの時期には既に1頭補強しているのですが、
今年は募集馬でビビビと来る聖子、いや馬がいません。
じっくりじっくり熟成させてからの出資になりそうです。
とか言いながら年明けすぐに出資するかもしれませんが(笑)
さあ、明るい2014年に向けてレッツゴー・・・
と行きたいところですが、
お前、その前に右手首の骨折治すのが先やろ!というツッコミが聞こえてきそうです(汗)
愛馬の成績はイマイチで終わってしまいました。
2-2-2-2-3-22
目標には届かず。
優勝はシルクアーネストとサムソンズシエルの2頭でした。
出走数も33戦と少し少なかったですね。
特に秋競馬であまり使えなかったのが痛かったです。
2010年には年間6勝を記録し、獲得賞金も1億円を超えましたが、
ここ数年は低迷が続いています。
ただ、シルクアーネストによる福島TV杯優勝は我が厩舎に初のOP特別勝ちとなりました。
アーネストがいなければ・・・と考えると恐ろしい成績ですね。
ここ数年はアーネスト様様です。
期待を裏切ったのはジャングルパサー。
年明けすぐに好成績を上げたものの、その後勝ち上がれず。
一時はクラシックさえ意識できたのですが・・・。
そして転厩。山内先生ならなんとなく使い方もイメージできたのですが、
今の厩舎は・・・パターンがまだよくわかりません。
アネモステラスも期待を裏切ってしまいました。
昨年は新馬戦で3着したものの、
その後思うように使えず、引退。
うーん、関東牝馬は難しい(相性が良くない)と思ったものでした。
無念なのはシルクアポロン。
500万でなかなか勝てないけど、
掲示板を確保するなど、それなりに走れてました。
1番人気に支持されたことも数戦ありましたし、
それが・・・長期放牧の後あっさり引退。
怪我が原因のようになっていますが、
大した怪我じゃないと思います。
転厩などの措置もとられることなかったことを考えると、
明らかに大人の事情で整理された感が強い引退劇でした。
すでに地方登録されています(ねっ、大した怪我じゃないでしょ)
川崎のようですが、鬱憤を晴らす活躍を期待しています。
強くなったら応援に行こうかな。
上記3頭が健康で頑張ってくれていればもう少し成績は伸びたように思います。
さて、2014年はどんな展開を愛馬達が見せてくれるでしょうか。
まずは大将シルクアーネスト。
明け7歳。重賞制覇が目標です。ですが、なかなか難しい課題かもしれません。
春ごろまでの出走で惨敗が続くようなら、
思い切って障害転向も視野にいれていいと思います。
もちろん、OPで安定した成績なら入障も考えなくていいのですが・・・。
てか、それより陣営が万全の体調で出走させられるのか?というところがポイントとなるでしょう。
ポストアーネストに名乗りを上げているジャングルパサー。
2013年後半は不甲斐ない成績に終わりました。
こんな馬ではないはずです。
まずは自己条件をクリアすることが当面の目標。
できれば、長めの距離をお願いしたいですね。
2014年一番の期待馬はサムソンズシエル。
まだ未勝利を勝ち上がったばかりですから、大きなことは言えませんが、
未勝利の勝ちっぷりを見たら、色気が出てしまいます。
どうやら次戦は京成杯を考えているようです。
ここで好走するようなら、さらに夢は膨らみます。
クラシック戦線に名乗りをあげられるのか、はたまた芝よりダート戦線で活躍か。
とにかく楽しみな1頭であることは間違いありません。
デビューを控えているキングオブタイムにも注目です。
こちらは育成時の評価がかなり高い1頭です。
ここまで褒められることはあまり記憶にないくらい。
リップサービスとは思いますが、素直に期待したいですね。
キンググローリアスのラストクロップで代表産駒を目指しましょう。
戦力補強も考えなくてはいけません。
何せ現在僅か4頭しかいませんからね。
できれば2頭ほど考えています。
例年ならこの時期には既に1頭補強しているのですが、
今年は募集馬でビビビと来る聖子、いや馬がいません。
じっくりじっくり熟成させてからの出資になりそうです。
とか言いながら年明けすぐに出資するかもしれませんが(笑)
さあ、明るい2014年に向けてレッツゴー・・・
と行きたいところですが、
お前、その前に右手首の骨折治すのが先やろ!というツッコミが聞こえてきそうです(汗)