というタイトルの本。
以前に、僕がよくお邪魔しているブログ、LadyEllingtonさんから、これ読んだ?と紹介されたものなんです。(だったはず)
ま、紹介されたのは英語版だったので、その和訳版を買ったわけですが。
出版されたのは、結構前ですが、面白かったです。
要するに、少数の優秀な人間(専門家)の平均値よりも、
特に専門的でない人たちの平均値の方が、より正確である、という内容です。
非常に多い事例を用いて解説されています。
・・・日本の政治に活かしてほしいですわ。
官僚に左右されてますしね。
表紙のポップさからは、想像できなかった内容でした(笑)
かなり濃いです。軽い気持ちで読み始めたので、ちょっと大変でした。。。
以前に、僕がよくお邪魔しているブログ、LadyEllingtonさんから、これ読んだ?と紹介されたものなんです。(だったはず)
ま、紹介されたのは英語版だったので、その和訳版を買ったわけですが。
出版されたのは、結構前ですが、面白かったです。
要するに、少数の優秀な人間(専門家)の平均値よりも、
特に専門的でない人たちの平均値の方が、より正確である、という内容です。
非常に多い事例を用いて解説されています。
・・・日本の政治に活かしてほしいですわ。
官僚に左右されてますしね。
表紙のポップさからは、想像できなかった内容でした(笑)
かなり濃いです。軽い気持ちで読み始めたので、ちょっと大変でした。。。
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