
8月19日
猛暑の中福崎林道を歩く。
昨日の昼食後、昼寝を1時間したら
眠れない、1時30分に目が覚めて眠れないので
ブログをアップする。

「エゴノキ」、エゴノキ科
果肉が割れて黒い種子が現れる。

春には木一杯に花が垂れ下がり、夏には果実が
鈴なりに、画になる木です。

「ネジキ」、ツツジ科

蕾は上向きに付くが、花は下向きに一列に並ぶ
名前のごとく木も枝も捻じれるのだろうか?。

「クマヤナギ」、クロウメモドキ科
藪の中で一房の赤い果実が目を引いた。

「ヒヨドリバナ」、キク科、の蕾

「キンミズヒキ」、バラ科

お馴染み 「マムシグサ」、サトイモ科

早くも秋の風物詩 「ススキ」、イネ科

シオンの仲間であろうか、林道の両側に咲いている。
日陰の林道でも歩くと、汗が噴き出る。