① 毎朝、畑の水やりに出かける途中、田んぼのあぜ道にうずくまるケリ(鳬)が気になっていました。

② 午前10時になってもあぜ道で、暑さに耐えながらじっとしています。
きっと、抱卵中だろうと推測しました。

③ 食事のために巣から離れ、田んぼに入っていきました。

④ 早速、場所の見当をつけて畦あぜ道に行ってみました。
巣がありました!

⑤ 枯草の上に3個の卵がありました。
卵は迷彩模様があるとはいえ、開けた場所のあぜ道で、粗末な巣なので、親鳥がしっかりと抱卵していなとカラスに食べられてしまうでしょうねえ。
雛の孵化を見てみたいですねえ。

② 午前10時になってもあぜ道で、暑さに耐えながらじっとしています。
きっと、抱卵中だろうと推測しました。

③ 食事のために巣から離れ、田んぼに入っていきました。

④ 早速、場所の見当をつけて畦あぜ道に行ってみました。
巣がありました!

⑤ 枯草の上に3個の卵がありました。
卵は迷彩模様があるとはいえ、開けた場所のあぜ道で、粗末な巣なので、親鳥がしっかりと抱卵していなとカラスに食べられてしまうでしょうねえ。
雛の孵化を見てみたいですねえ。

カラス、蛇と敵が多すぎ。
追いやる元気な鳥ですね。
人が近づける所に巣を作るんですね。これはほかの生き物にも狙われそうだなぁ。
栄養たっぷりかもね。