① 今日は、無風で暖かったのでチョウが出てくると予想し、公園へ出かけました。
南側の花壇では、ムラサキシジミ(紫小灰蝶)が吸蜜していました。
この時期は、花で吸蜜する姿を見かけますが、夏場などは花を訪れることがなく、成虫が何を食べているのか不明なチョウです。
② 成虫で越冬するチョウなので、翅の裏は地味な茶褐色ですが、表は目の覚めるような青が輝いています。
青色の幅が広いオスです。
③ 別のオスが、葉の上で日光浴をしていました。
④ さらにメスも日光浴をしていました。
南側の花壇では、ムラサキシジミ(紫小灰蝶)が吸蜜していました。
この時期は、花で吸蜜する姿を見かけますが、夏場などは花を訪れることがなく、成虫が何を食べているのか不明なチョウです。
② 成虫で越冬するチョウなので、翅の裏は地味な茶褐色ですが、表は目の覚めるような青が輝いています。
青色の幅が広いオスです。
③ 別のオスが、葉の上で日光浴をしていました。
④ さらにメスも日光浴をしていました。
どうしたらこんな青色が出るのか
裏表のギャップが有る蝶ですね・・。
これを絵に描こうとしても難しいね。
山里より街中の公園の方が見つけやすいみたいですね。
真冬も葉っぱのしたとかでじっとしてるのですかね。そういう時はご飯も我慢なのかな?