① 久々に小垣江の海岸へ行くと、コガモたちの集団がいました。
その中に、ほっそりとした体型の水鳥が一羽いました。
車で近づくと、コガモたちは一斉に水中に泳ぎ出しましたが、この水鳥だけが動かずに残りました。
② 車中から見ると、最初「キアシシギ(黄脚鷸)」かと思いました。
しかし、脚は綺麗なオレンジ色で、嘴の基部もオレンジ色です。
③ どうも、初めて出会う「アカアシシギ(赤脚鷸)」です。
旅鳥として日本に立ち寄りますが、東海地方では単独で見かけることが多いようです。
これで、信号色「青脚」「赤脚」「黄脚」のシギ(鷸)に出会うことができました。
④ ちなみに、これが「アオアシシギ(青脚鷸)」です。
⑤ これが、「キアシシギ(黄脚鷸)」です。
その中に、ほっそりとした体型の水鳥が一羽いました。
車で近づくと、コガモたちは一斉に水中に泳ぎ出しましたが、この水鳥だけが動かずに残りました。
② 車中から見ると、最初「キアシシギ(黄脚鷸)」かと思いました。
しかし、脚は綺麗なオレンジ色で、嘴の基部もオレンジ色です。
③ どうも、初めて出会う「アカアシシギ(赤脚鷸)」です。
旅鳥として日本に立ち寄りますが、東海地方では単独で見かけることが多いようです。
これで、信号色「青脚」「赤脚」「黄脚」のシギ(鷸)に出会うことができました。
④ ちなみに、これが「アオアシシギ(青脚鷸)」です。
⑤ これが、「キアシシギ(黄脚鷸)」です。
赤は、意外に少ないので、ラッキーな出会いでした。
信号機の三色がそろいました。
足の色の違い=種が違うと言うのがよく分かります。
赤、黄、青。おもしろいですね。