① 一色の海岸へ行くと海鳥の大集団がいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fe/2dec5c77329aeeb37b2c28a402c10cd9.jpg)
② どうやらスズガモ(鈴鴨)の集団です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e7/08265ef73a470d381766972864ca8a9c.jpg)
③ 岩場には、ダイサギとトビが仲良く(?)止まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/28/bae9c63ad40af46b1fd906c5a2dd08d0.jpg)
④ 知多半島方面からカワウも集団でやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/25/cb63a293047cac4c7c7c324efeb02e8b.jpg)
⑤ 少し沖に目をやると、私にとっては初めての出会いとなる「ツクシガモ (筑紫鴨)」の8羽の集団がゆったりと泳いでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2a/0ad211efbdd981f176d2aa0517b9edfa.jpg)
⑥ 逆光なので鮮明には見えませんが、嘴は赤色です。
ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、日本には冬鳥として渡来します。
特に九州北部で渡来数が多いコトが、名前の「ツクシガモ(筑紫鴨)」の由来です。
しかし、有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅したので、飛来地が拡散したようです。
鮮明な「ツクシガモ (筑紫鴨)」を写すために一色通いを続けましょうかねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fe/2dec5c77329aeeb37b2c28a402c10cd9.jpg)
② どうやらスズガモ(鈴鴨)の集団です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e7/08265ef73a470d381766972864ca8a9c.jpg)
③ 岩場には、ダイサギとトビが仲良く(?)止まっていました。
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④ 知多半島方面からカワウも集団でやって来ました。
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⑤ 少し沖に目をやると、私にとっては初めての出会いとなる「ツクシガモ (筑紫鴨)」の8羽の集団がゆったりと泳いでいました。
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⑥ 逆光なので鮮明には見えませんが、嘴は赤色です。
ヨーロッパ北部の沿岸とアジアの中央部で繁殖し、日本には冬鳥として渡来します。
特に九州北部で渡来数が多いコトが、名前の「ツクシガモ(筑紫鴨)」の由来です。
しかし、有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅したので、飛来地が拡散したようです。
鮮明な「ツクシガモ (筑紫鴨)」を写すために一色通いを続けましょうかねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/76/33511ffce4a79596a53f7af5bda098bc.jpg)
くちばしの、赤いのが拡大したら見えましたよ🤗
まだこれから、色々な渡り鳥が来ますか❓
諫早の干潟が無くなり分散ですか。これも環境破壊?
しかし楽しみが増えましたね。
此れも人による環境破壊と言うべきでしょうね。
集団とは凄いですね。
まだまだ、いろんな野鳥がやって来ると思います。