① 11:40 庭でキアシナガバチ(黄脚長蜂)が、獲物(セスジツユムシのメスか)を捕らえていました。
すでに、頭部が切り離されています。
② 11:42 幼虫に与える肉団子を作って飛び立ちました。
③ 獲物を見てみると、胸部の肉が綺麗になくなっています。
頭部は、「いいモノ見つけた!」とばかりにアリたちが運び去りました。
④ 11:45 キアシナガバチ(黄脚長蜂)が戻ってきて、再度肉団子を作り始めました。
周りには、まるで「バラバラ殺人事件」のように切り離した獲物の脚が散乱しています。
⑤ 11:49 3回目の肉団子づくりです。
⑥ 11:53 4回目の肉団子づくりです。
⑦ 11:59 5回目は、太い脚を持ち去りました。
獲物は、勿体ない精神で無駄にしないですねえ。
数分で帰ってくるので、巣が近くにあると思います。
すでに、頭部が切り離されています。
② 11:42 幼虫に与える肉団子を作って飛び立ちました。
③ 獲物を見てみると、胸部の肉が綺麗になくなっています。
頭部は、「いいモノ見つけた!」とばかりにアリたちが運び去りました。
④ 11:45 キアシナガバチ(黄脚長蜂)が戻ってきて、再度肉団子を作り始めました。
周りには、まるで「バラバラ殺人事件」のように切り離した獲物の脚が散乱しています。
⑤ 11:49 3回目の肉団子づくりです。
⑥ 11:53 4回目の肉団子づくりです。
⑦ 11:59 5回目は、太い脚を持ち去りました。
獲物は、勿体ない精神で無駄にしないですねえ。
数分で帰ってくるので、巣が近くにあると思います。
なんか獲物の緑色が鮮やかでより生々しく見えますね。
生きるために備わった武器があるんですね。
小1の孫が飼育していたカブトムシの♀が死んだが卵が残されていたとラインが入ってきました。夏休みのよい研究になりそうです。
最近、幼稚園の孫たちが昆虫図鑑に興味を持て来ました。公園で実物を見せたいです。