① オオバン(大鷭)の5羽が、池から出て岸を歩いていました。
② どうやら草を啄んでいるようです。
水草に飽きたのかもねえ。
③ オオバン(大鷭)は、1960年代までは越冬期に西日本へ渡ってくる鳥でした。
しかし、1990年代以降は九州より北のほとんどの県で繁殖・越冬するようになりました。
④ そのために、オオバン(大鷭)が海、河川、池に普通に見られるようになりました。
一度、オオバン(大鷭)が繁殖している様子を見てみたいモノです。
⑤ 陸上に出ていたため、独特な水かき(弁足)がよく見えました。
② どうやら草を啄んでいるようです。
水草に飽きたのかもねえ。
③ オオバン(大鷭)は、1960年代までは越冬期に西日本へ渡ってくる鳥でした。
しかし、1990年代以降は九州より北のほとんどの県で繁殖・越冬するようになりました。
④ そのために、オオバン(大鷭)が海、河川、池に普通に見られるようになりました。
一度、オオバン(大鷭)が繁殖している様子を見てみたいモノです。
⑤ 陸上に出ていたため、独特な水かき(弁足)がよく見えました。
黒い体に赤い目がめだちますね。
海でも川でも、何処に行っても見かけるので、てっきり留鳥なのかと思ってました。