今頃になると現れるアキナミシャク。12月中ごろまで短い期間だけ見られる。
幼虫はリョウブを食べるという。
間もなくフユシャクが見られる季節になった。
今頃になると現れるアキナミシャク。12月中ごろまで短い期間だけ見られる。
幼虫はリョウブを食べるという。
間もなくフユシャクが見られる季節になった。
やはり、畑のジョウビタキの♂は居なくなってしまった。
ここが気にいらなかったのか、チョクチョクここに現れるカメラマンが気にいらなかったのか。
それとも、後から現れた♀のジョウビタキに追われたのか?
擬木の上で見つけた、今日唯一の虫。
ウスキホシテントウでは黒色の部分が外縁に達し、淡色の部分を分断していますが、ムツキボシテントウでは黄色の部分が分断されることはありません。
等とある。
2018年12月23日に撮った、ウスキホシテントウ。
気温24℃、あと1度で夏日という暑さだったが風は強く落ち葉が音をたてて降っていた。
今日は虫も鳥も撮れない。
ふと見ると、ガマズミの木に花が咲いている。
「ガマズミ」の花言葉は「愛は死より強し」「結合」。
等とある。
コマユミの紅葉と実が、綺麗だった。
植えられたものではなく、自然に生えたもののようだ。
これなら庭木に欲しいなと思う程。
マユミとニシキギの中間種とされるが、性質はニシキギそのものであり、葉の形状や実の様子もニシキギと同様。
両者は同じ木で、枝にコルク質の「翼」ができるものをニシキギ、できないものをコマユミと呼んでいるに過ぎないと解釈する説もある。
等とある。