ナツメの果実

 

 

 

薬用植物園で4日に撮影。

 

ナツメ（棗、学名：Ziziphus jujuba）は、クロウメモドキ科の落葉高木である。和名は夏に入って芽が出ること（夏芽）に由来する^[1][2]。

果実は乾燥させたり（干しなつめ）、菓子材料として食用にされ、また生薬としても用いられる。

日本では、果実を砂糖と醤油で甘露煮にし、おかずとして食卓に並ぶ風習が、古くから飛騨地方のみで見受けられる。

等とある。

 

羽化したてのアケビコノハ 2

 

 

 

 

 

4日に撮った、羽化したてのアケビコノハ。しばらくして、ちょっと刺激をしたら元気よく飛び立っていった。

アケビコノハは、成虫で枯れ葉そっくりの姿で、越冬するという。

来春、ここに産卵して、又見られればいいが・・・。

 

 

小鳥の餌場

小鳥の

 

 

 

 

思い付きで、狭い庭の片隅に小鳥用の餌場を作った。

水浴びも出来るように水場も作った。

早速シジュウカラ、スズメ、ヤマガラが来ている。

 

キノカワガ

 

 

場所は違っていたが、先日撮ったのと同じ個体かも知れない。

成虫越冬する。個体変異はかなり激しい。幼虫カキ、マメガキを食べるという。

 

　　　　　　2020年10月28日に直ぐ近くで撮った、キノカワガ。　

　　　　　　

 

エナガ

 

 

 

エナガの群れに出会った。

早く撮らないと、すぐにいなくなる。

 

 

 

ジョウビタキの食事

 

 

 

畑のジョウビタキ、どうも私に慣れたようだ。

撮影していると、虫を捕まえて自慢げに見せびらかして見せた。

 

 

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